カテゴリ : 体脂肪コントロール
破壊と再生、ブルースリーへの道
有酸素50分
胃の中空っぽワーク
体脂肪コントロール
食べすぎ、食べなさすぎ。適量のストライクゾーン
食べすぎは消化で内臓に負担をかけ、循環器系トラブルの元になる。
一方、食べなさすぎも栄養不足から抵抗力が下がり、病気にかかりやすくなる。
食べすぎと食べなさすぎの間が適量となるが、そのストライクゾーンの幅は狭い。
見極めはお腹の軽さとお通じで行う。
一方、食べなさすぎも栄養不足から抵抗力が下がり、病気にかかりやすくなる。
食べすぎと食べなさすぎの間が適量となるが、そのストライクゾーンの幅は狭い。
見極めはお腹の軽さとお通じで行う。
内臓疲労をチェックせよ
この一、二年で大きな変化は内臓疲労との向き合い方。
内臓疲労は日々のお通じとお腹の軽さでチェックする。食事前にお腹を重く感じたら、その前の食事が食べすぎか消化に負担がかかっている証拠。
「腹八分目」とはまさに金言。健康に生活するための指針となる。
ちなみに今朝のお通じはゆるめ。昨日のかき氷かな(笑)。
内臓疲労をモニターね^ ^
目標体重57.00kg、体脂肪率10%、除脂肪体重51.30kg
身体を作り直す。
目標
通常体重57.0kg(57.23kg)
体脂肪率10%(12%)
除脂肪体重51.30kg(50.7kg)
カッコ内は直近の週平均。
単純に筋量を1kg増やすことになる。脊柱起立筋や臀筋、ハムストリングなどなど。
もちろん、動作が最優先。動ける身体を目指す。