バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 柔術・武術・格闘技


倒れ方はケガ防止の護身術であり、自重を使った身体のケアにもなります。

沖縄拳法空手山城師範によると年配者と若者の身体操作の違いを、年配者が転倒しないようにしているのに対して、若者は転んでも平気でいられるような身体の使い方をしていると解説する。

転ばないのは大切たが、転んでもケガしないコントロールを身につけよう。

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マイブームは肋骨の操作(笑)。

ピラティスのエクササイズを通じて気づいたのだが、肋骨の動きがよくない。接続する胸椎の固さも納得なのだ。

左右差もあって、特に右側は肋骨間を開くのも閉じるのも苦手。

クリスクロスなど、ねじり系のエクササイズは苦手にしていたが、いまは改善のため、肋骨の操作を意識しながら練習している。

私の身体は伸び代だらけだ(笑)。

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「ヒーロン自ら「防御こそ最大の攻撃の機会」とも語っており、徹底してガードポジションに重きを置いているのが特徴だ。それに対して、ヒクソンのインビジブル柔術は基本的な思想は同じくしながらも、トップポジションに重きを置いた、全方位的でより攻撃的な技術体系のように思われる。なかでもヘンリーが重視しているのがサイドコントロールだ。ヘンリー自身が“Dead Whale Side Control System(デッド・ホエール・サイドコントロール・システム)”と名付け、高度に体系化している。俺が石井拓氏に手ほどきを受けたのも、このサイドコントロールだった」

https://www.sandinista.xyz/entry/2018/12/06/183528

いまはコロナ禍で、まさに不要不急の外出を自粛。

じっくりと術理研究にはいいかもしれない。

私が使用する力は基本的に2種類。

梃子と勁力。

人体の関節は多くがヒンジ構造になっているので円運動であり、梃子となる。

この梃子の操作の巧拙がそのまま身体操作や、なんらかの技術の上手下手になる。

あらゆる運動はエネルギーを発するが、ここから重さを引くと勁力になると考えている。勁力はパートナーを錯覚に陥れる効果がある。詳しくはあらためて(笑)。

さて、梃子だが、どこに支点を取って動くかにより、効果が異なる。

柔術のセルフディフェンスの初歩では、掴まれた手首の解除を学ぶ。固定された手首を中心に動き、梃子で解除する。コントロールされているところをコントロールしようとしない。これが柔術の原理と考えている。余談ながら、習い事の初歩を「手解き」と呼ぶのは、ここが原点らしい。

梃子の支点となる人体の関節は68個ある, 柄にあたる骨の長さも人それぞれ。その組み合わせは膨大な数となり、無限と呼べるかもしれない。

あとで書き出す。











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