バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 柔術・武術・格闘技

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今号はブラジリアン柔術の特集、そして「掛け試し稽古会」を取り上げていて、私的にも非常に読み応えがありました。

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柔術では植松さんとお弟子さんの嶋田選手が黎明期と現在のモダン柔術の違いを解説。足関節のコンビネーションも披露。

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掛け試し稽古会は合宿の模様を紹介。高久先生をはじめ、参加された方々から直接お話しは伺っておりますが、その熱気が十分に伝わる記事ですね。

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システマ三谷師範の護身における柔術の位置の付けは全く同感です。いつかご指導も賜りたいと思います。


PS.ちなみに2000年の秘伝。エリオの受けは私なのだ(笑)。
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毛があったしね(笑)。

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ヴラディミア・ヴァシリエフ師範の教則V。

先日のザイコフスキー師範のセミナーはインターナルにフォーカスしたものであり、システマのキャリアの浅い私には難易度がちょいと高めだった。

こちらのVのアプローチはそんな私にもわかりやすい。一方で随所にインターナルの解説もあり、それはザイコフスキー師範のセミナーを受けていなければ意図がわからなかったかもしれない。

そして感じたものが私の流儀、システマとなっていくのだろう^ ^。

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今宵のクラスは露橋でキモノ。露橋は私たち以外にも様々な格闘技、武道が練習している。そんな彼らが怪訝な表情でこちらを見ている。私が佐藤に後ろからバシバシ蹴りを入れていたからだ。なるほど、イジメてるように見えなくもない(^^;。でも、安心してください、システマで習ったエクササイズなんです。その証拠に交代で私も蹴られている。たしかに武術や格闘技ではそんな練習あんまりない。一歩違えたらパワハラだよなー、気をつけよう(笑)。


そのあとI師匠と練習。いつも通り単推手、双推手、そして四正推手へと続く。さらにリクエストして目下マイブームの間合いのコントロールの基本。人間の意識や空間認識についての勉強。これがめちゃめちゃおもしろい。


「素人以下」(by某師範)の俺様はこれから成長期なのだ(笑)。


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義理チョコをいただいちゃいました(笑)。ありがとうございます^ ^。



最近、学ぶ機会が多く感謝している。

そのことについて感心されることもあるが、恐縮してしまう。

なぜなら、私は世界チャンピオンはおろか、日本チャンピオンでもなく、世界最強の無敵の王者なんかではないからだ。だから、学びたい。ただそれだけ。要するにガキっぽいだけなのだ(笑)。

かなり以前の中国武術九星会での練習。I師匠がお弟子さんたちに指導している。

稽古が終わるとお弟子さんたちが私の元へやってきた。


「あのー、さっきの先生の指導はどういうことでしょうか?」


いやー、私も全然わかりませんよ(笑)。


「えー?!だって早川さんはニコニコしながら説明を聞いてたので、てっきり理解したものと思ったんですが・・・」


私が笑っていたのは、みなさんが理解できなくて困った顔をしていたので、その気持ちはよーくわかるぞーってことね(笑)。


わからないことをいまの知識で無理矢理理解したり、消化することは意味がない。


本質が捻じ曲がるかもしれないからだ。


わからないことはわからないまま塩漬けでも問題ない。自身の無知に気づいただけマシってことさ(笑)。


時期が来たらきっとわかるよ、たぶん^ ^♪

ロシア武術システマは様々なエクササイズを通じてそれぞれが気づきを得る。

それぞれのシステム。それが流儀。

なぜ、そうなるのか、なぜ、そうするのか、考えるのではなく感じる。

そんな原点に立ち戻る機会となった今回のシステマ練習。

Don't think!Feel!




PS.もちろん、セルゲイ、ザイコフスキー師範をはじめ、参加のみなさん、そしてシステマ大阪の大西師範からも多くのヒントをいただいたが、ポイントは記録したものの文字にするとどれもニュアンスが違ってしまうので非公開。



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