柔術・武術・格闘技

2012年05月18日

メンバーから質問を受けた。

内容は自身はサイドポジションをキープできないが、私のサイドポジションからなかなか逃げられないのはなぜかというもの。

答えは簡単。スペースがないから。相手との間に隙間があればどんどん逃げられる。スペースがなければ誰が相手でも逃げるのは容易ではない。

かなり以前にバルボーザからパスガードで相手の身体の上を滑ると教えてもらった。滑れば隙間ができないからで、いまになってようやく実感できる(苦笑)

これもメンバーからの質問にあったが、説明を受けたり、教則Vを見たとしても、その時点の自身のレベルにあった情報しか受け取れない。だから、同じものを見ても、時期によって印象が変わる。たとえ、それがほんの些細なことだったとしても成長の証なのだ。


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仰向けから上体を起こすといえば腹筋を使うことくらいしか思いつかなかったが、肋骨を下に締めることでも上体を起こせる。

肋骨を引き上げるようにしか使ってなかったが、ピラティスから学んだ。

アームドラッグなどで起き上がるのがスムーズになった。

脊椎の動きに注目しているのもやりたい動作があるからで、できればボトムポジションが劇的に進化する。

今日のクラス前、メンバーと三点倒立を練習していたが、足を上げ下げする途中のどこでも止まれなければコントロールできているとはいえない。

私のボトムポジションは自身のコントロールに問題の一つがある。


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2012年05月17日

ちょっと丈夫になったのか、最近、ニーパット無しを試している。

これは個人差があって無しで平気な人もいるが、私はてきめんに膝が痛くなった。いま、徐々に馴らしていて、ノーギの時だけ使用している。

ノーギでも足関節技限定スパーリングではすぐにズレてくるので外していたが、調子が良ければノーギでもしない方向で。

ちなみに私はサーフブランドのサーフパンツなので、ニーパットが無いと普通に海水浴のオッサンみたいになってしまうが、ま、いいっか(笑)

※初心者の方には膝の保護のためにニーパットをおすすめしている。


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2012年05月16日

今宵、三村クラスで三村さんの名工レスリングの後輩からタックルを教えてもらった。

三村さんとは入り方が微妙に違う。そこで踏み込み足の位置、上体の角度、腰の高さ、送り足の幅に関連性があることに気がつく。少し考えれば当然のことだった。

テイクダウンのために投げ技一つ、タックル一つが柔術家にとって修得すべきベーシックテクニックの一つと考えている。要研究、そして練習あるのみ。

余談ながら、今日練習中に一度変な角度で入ってしまっていままでなら首を痛めそうなところがそうならなかったのは脊椎が多少は柔らかくなったからだろうか。


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2012年05月15日

9774e0c7.jpg最近お気に入りのエクササイズ。「ショルダーブリッジ プレップ」。

頚椎と胸椎の固さに気づくキッカケとなった。

よく腰を痛めていたので腰椎に問題があるとばかり思っていたが、その原因は胸椎や頚椎にありそう。

胸は動く方だが、背骨は固いままだった。

これがスムーズになれば、ロールアップ、ダウンもできるようになりそう。鋭意、改善中(^^)v


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2012年05月04日

もっぱら技の中にある力を引き出そうとしていたが、力の中にも技が見つかりそうだ♪



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2012年04月30日

全日本柔道選手権。90kg級の加藤博剛(ひろたか)選手が優勝。
重量級以外の選手が優勝するのは40年ぶりとか。
凄い!

PS.ところで中継を見れなかった私は夜のスポーツニュースを楽しみにしていたがほとんどが本命の重量級が負けたことをピックアップ。すぽると!にいたっては優勝が誰かも報じず。・・・これって、どうなのよ(-_-メ)


2012/4/30/05:00追記:ようやく決勝の動画を見た。かなりの体格差。それでも加藤選手が背負い、小内、巴と流れるように追い込み、そして隅落で一本。お見事。

噂では数年前に加藤選手はブラジル柔道の勇フラビオカントに腕を極められたとか。その試合ならTVで見たような気がする。投げが潰れたところをカントがすかさず腕十字。日本選手が持ち上げ待て。そんな展開を三回繰り返したところで腕がクラッシュ。当時、カントの素早い関節技に目を奪われたものだ。

私はスタンド、グランドと切れ目なく戦うスタイルが好きだ。投げがもつれてグランドに入るやすぐに関節技を取る。ヨーロッパの選手に多いと思う。
私は柔術もいずれそんな時代がくると予想する。

加藤選手の柔道もスタンド、グランドの切れ目がなく、小さいものが大きなものを制するお手本のような試合で見応えがあった。
ニュースでは期待の重量級勢の敗戦ばかり話題にしていたが、この四十年ぶりの快挙は日本柔道の新しい時代の幕開けであり、こちらを歓迎すべきであろう。

もしカントに敗れたのが加藤選手だったとしても、その体験があったから、いまのスタイルに実を結んだのかもしませんね。


2012/4/30/14:00追記:ようやく見つけた全日本柔道決勝の映像。


別角度の映像(これも教えていただきました。ありがとうございます。)



そしてコメントいただいた方に教えてもらった加藤―カント戦。ちなみにカントは柔術元世界王者シャンジヒベイロのトレーニングパートナー。必見です!!


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2012年04月27日

523687_203707683080210_100003229395841_335204_1052155288_nオーストラリアの地元紙に紹介されたようです(^.^)


早川正城 at 16:46|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!
「いろいろとできない技を練習するものではない。理が分からなければできないのでやるだけ無駄である。得意技を使っていないといざというときに使えない。得意技が上達することになり理も分かってくる。」(by佐川幸義)



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2012年04月26日

プロ野球が開幕ししばらく。
時間があればTV中継をみたりするが、今年は楽しみがある。
前中日監督落合博満の解説だ。
三冠王三度、監督としても優勝四回に導いた野球の名人が舌鋒鋭く切り込む。歯に衣着せぬ解説に名うてのプロ野球選手も形無しだ。
でも、一見、手厳しい落合解説だが、よくよく聞いてみると、そうではない。
野球名人のアドバイスはいたってシンプルなのだ。
特に興味深いのがバッターへの
「簡単な球を打て」
というもの。
あらゆるコースのすべての球種に対応しろとは言っていない。簡単な球を引っ張れ、とだけ。

時代が多様化し、とかく物事を複雑に考えがちな風潮の中で、ある局面で最も簡単な方法をチョイスする。
これは真理ではなかろうか。

柔術も同様。いま、私の琴線に触れるのだ。



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