バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 柔術・武術・格闘技

グラップリングツアー2017 第2戦「極 其之十一」トーナメント表


足関十段か、HEAT現役王者か、モンスターシュレックか、迎え撃つはグラップリングツアーレジェンド玉澤、そして初参戦のTAISHO!

グラップリングツアー「極 其之十一」は今週末!


観戦は無料でどなた様もご覧になれます!!!


※トーナメント表の数字は試合順。10:30試合開始。アブソルートトーナメント前に休憩が入ります。


2017/10/21/15:20追記

【台風21号による影響について】


グラップリングツアーコミッショナーの早川です。


明日22日は全国各地で台風の影響が予想されます。名古屋地方への最接近は23日未明から早朝の予報です。


極 其之十一はいまのところ開催を予定しております。


出場全選手、ご観戦のみなさまにおかれましてはくれぐれも無理なさらぬよう、お気をつけてお越しください。





沖縄拳法空手菊野さんの練習会。

中心線の捉えを解説。剣道や打撃系に比べて、柔術、組み技系はこの意識が薄いように感じる

相手の中心に真っ直ぐ入る。相手に近いのは直線。

「自分の手に隠れる」と菊野さん。

システマミカエル師範も「武器に隠れる」。I師匠からも中心を使って立体的な戦闘技法を教えていただいている。

まずは自身の中心を捉えることからスタート。

争いを理解することで、争わないでいられる。

その根底にあるのはおそらく恐怖心。怖いから争いを理解したい。それで争いから解放される。システマミカエル師範からいただいた大きなヒント^ ^。

「陰極まりて陽、陽極まりて陰」 

長年の大疑問、なぜ柔術をするのか。答えはこのあたりに見つかりそうだ^ ^。


【THE MONSTER!シュレック関根緊急参戦!!!】


グラップリングツアー2017 第二戦 「極-KIWAME- 其之十一」エキスパートアダルト99kg超とアブソルートに出場します!




【締め切りを再延長します】

グラップリングツアー2017 第二戦 「極-KIWAME- 其之十一」は出場者募集中です。締め切りを本日17:00まで延長させていただきます!




【グラップリングをはじめてみませんか】

今大会エキスパートクラスは物凄い顔ぶれになっておりますが、グラップリングツアーはアマチュア競技会であり、安全面には最大の注意を払っています。レフリーストップもあります。出場者のレベルに応じたクラス分けもなされ、どなたにも安心してご参加いただけます。


ビギナーやアドバンスクラスのチャレンジャーもお待ちしております!

ノーギ未経験の方も観戦がてら参戦してみませんか?


よろしくお願い申し上げます!!!


グラップリングツアー極オフィシャルサイト

http://kiwame.nbjc.jp/


「システマは争わない」(byミカエル・リャブコ)

相手と争わない。

力と争わない。

緊張と争わない。

自分と争わない。

あたたかく、やさしいオーラを放つロシア武術システマ創始者ミカエル・リャブコ師範。その人柄がシステマの術理であり、その人柄がシステマを体現していると感じた。

争わない。

システマも世界的に普及。分派も登場しはじめた。その多くは実戦でどう「戦うか」「争うか」にシフトしつつあるという。私もそちらを考えてしまう方だ。でも、ミカエル師範にお会いして、大きく改めようと思った。

争わない。

見た目は同じでも「争う」のと「争わない」のではベクトルが真逆。似て大きく異なる。

争わない。

私たちはスポーツ競技としても柔術を楽しんでいる。一方で柔術のルーツである武術を忘れることもない。スポーツと武術はその安全面の捉え方で対極にある。私はこれのどちらが良いとか悪いとかではなく、車の両輪であればいいと考えている。某師範ではないが「矛盾を矛盾なくそのまま受け入れる」。それでいいと思っている。

競技は争いだ。争いを楽しむ、一方で争わない方向も見つめていきたい。

スポーツと武術で車の両輪。
争う、争わないで車の両輪。

これは私たちの理念「GENTLE ARTS」とも矛盾しない。

衝突していては力勝負にしかならない。武術を紐解く大きなヒントになりそうだ。

このページのトップヘ