バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 柔術・武術・格闘技




サミール・シャントレ「ヒップクランプガード」に続く教則V。最強ガードと呼び声高いラッソーガード。NBJCでも太田加圧ラッソーが猛威を奮っている(笑)。


ラッソーからの変化をいくつか紹介している良作。

ラッソーガードからのスイープ研究中の私は変化よりも相手の強いベースやバランスで煽れない場合の崩しを詳細に知りたい。せっかく良い形のラッソーになったのにフックやXに変化するのはもったいない気がする。痒いところにもう少し手が届いて欲しかったかな。

先日の掛け試し稽古会はとても勉強になった。打撃を当てるまで、いかに入るか、崩すか。

私の場合、いわゆる打撃を専門的に練習しているわけではないので、他の参加者のように捌いたり、いなしたりして当てるような攻防はできず、前に出るくらいしか手段がなく、すぐに距離が詰まってクリンチといったありさま。要するにネタがないのだ(笑)。この稽古会の主旨にもそぐわない(^^;;。

なんか困ったな〜と思いながらも、みなさんのご厚情で約一時間ほど練習させていただいた。その中でネタがないなりに色々と試してみようとやってみた。

それで思い出したのはI師匠との練習。特に歩法。そういえばこんな練習やあんな練習もしていたな。いま思えばI師匠との練習で私は力の使い方ばかりに注意していた。

稽古会前の沖縄拳法空手山城先生の半身の術理、そして後ろ足の使い方による重心移動の妙。型や套路にはこの様な姿勢や動作がたくさんある。そうだよ、そうだよ。反省。

バチバチのしばき合いやブッ倒し合いではない、掛け試し稽古会の練習方法なら空間コントロールに集中できる。感心。加令にも優しいしね。

とまれ、接触するまでの空間のコントロール、入り方などもっと工夫していこう。



縁あって参加させていただきました。

午前の山城先生の沖縄拳法空手の術理解説、指導は論理的かつ、明快でヒントになる情報が満載。

・身体をつなげる。
・橋をかける。

また私を含め参加者からの質問にも丁寧にお答えいただく姿勢に感動しました。

午後は高久先生主催の掛け試し稽古会。当てるまでの空間のコントロールを重視したライトコンタクトの組手。
なぜ当たるか、なぜ倒れるか。先生ご自身が激闘の中からつかんだもの。それは打撃が当たるまでの過程でした。

打撃のみの練習をしたことのない私は、ライトコンタクトとはいえみなさんの足を引っ張ってしまうのではないかと多少不安な気持ちでいました。そんな私に高久先生が声をかけてくださって、私の組手の最初の相手はなんと高久先生ご自身という栄誉に浴しました。その後、ローテーションでみなさんと次々に手合わせさせていただきました。勝手のわからない私にみなさんが優しく接して下さり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

主幹の水野先生にお誘いいただいて、山城先生と高久先生の組手を間近に拝見することもできました。接触するまで虚々実々の駆け引き。まるで会話を楽しむような組手。私も柔術のスパーリングでは会話を楽しんでおりますので、そんな様子を感じられるのです。私もお二人のように空間コントロールで会話を楽しめるようになりたいですね。

今日の経験を今後の練習に活かし、また稽古会に参加したいと思います。

本日の参加者のみなさん、山城先生、高久先生、そして主幹の水野先生に感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。



モーニングクラス終了。Mさんとの練習は武術系の話題になることが多い。今日は某武術家の披露する介護技術について。紹介していたキツネのような手の形にすると、ある状況で力を集中しやすいことを発見。なぜそうなるのか仕組みを分析。なかなかやるな〜(笑)。




ということで毒にありついた(笑)。




こちらは本職。見事なコントロールですね^ ^

  
NBJCのおしゃれ番長たちはキモノへの情熱もハンパない。ネットなどで常に情報をチェックしている。いま一番多く所有している方でなんと13着!?。スポンサーからの提供を受けている私でもピーク時に12着だ^^;。キモノがブームになったりするのも業界的にはありがたいこと。そんな彼らに触発されて私もキモノチェックを開始(笑)。 

過去には赤も着ていたが、いま気になるのはグレー。メーカーも種類も豊富になった。ちなみに公式戦では白、青、黒色しか使えないので、いわゆる自己満足、贅沢キモノ(笑)。

それでDO OR DIEのA0LとA1を試着。A0Lは胸回りが私にはタイト過ぎてA1をチョイス。

一度、洗って縮みをチェック。NBJCパッチを取り付けたら完成だ^ ^。

身体の柔軟性を高めるには、筋肉を伸ばすか、靭帯を伸ばすか、関節を変形させるかの3つ(ベストストレッチより)。

柔軟性にも限界が存在し、動作の制限となる。靭帯、関節の変形は健康を損なう可能性がある。

例えば、ベリンボロは後転した時、肩を床に着けたまま膝がマットに着くほどの脊柱の屈曲を要求される。ベリンボロの術理は素晴らしいが、無理に仕掛けては背中を痛める。
ラバーガードも膝に側屈の負担がかかる。

柔軟性も、どのレベルを目指すかで取り組み方が変わる。

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