バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : ダイエット・美容・健康

4月から自粛、療養などが重なりスパーリングできず、その分じっくりと研究してきた。

柔術の技術を見直し。打撃を想定した場合や競技を想定した場合の間や間合いなどの違いを整理。

その中で気づいたのは

膝のコントロール。

それで思い出したことがある。

ハファエル・メンデスが来名した時のこと。当時、世界王者ハファの動作をI師匠に見てもらった。

I師匠は長年、中国武術や気功を練功し、身体操作の分析力が常人には及びもつかない領域にいる(私も最初は説明を受けてもちんぷんかんぷん(笑))。私は、その時々に様々な達人や選手たちの動きを師匠に見てもらっては、その特徴や特質などを教えてもらっている。

さっそくI師匠のハファ評。

「膝にポイントがありますね」

だった。詳細は控えるが重心も常人とは違う位置にある(移動させている)としていた。

たしかにハファの看板技のベリンボロもレッグドラックも膝をキーにしている。

この膝をどのようにすればコントロールできるか理解が進んだ。

もちろん、膝のコントロールもレベルがあり、さらに深化していくのは間違いない。こういうのも柔術の楽しみの一つだ。

ところでI師匠にはバルボーザやデラヒーバが来名した際にも、実際に見てもらって印象をお聞きしている。

バルボーザは

「なめくじみたい」(重心の捉えにくさ)

デラヒーバは

「立ったまま寝てますね」

だった。これらもそのあと詳細な分析が続いたが、それは差し控える(笑)。







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柔術マスク^ ^v

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排気口が上部にあり、パートナーに直接呼気がかかることはありません。

中はシュノーケルになっていて、面が曇りません。

ライトスパーなら問題ありませんね。

メンバー四人にライトスパーでモニターしてもらいました。


ガチに使用するなら改良の余地があると思います。

コロナ新時代の柔術&グラップリングアイテムになりそうな予感^ ^

増沢マックス慶介さんが取り扱っていらっしゃいます^ ^b

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3/29、午後。突如、右手右足が思うように動かなくなった。

歩いていて脚が出なくなったかと思ったら、次に右手が電気のスイッチに届かなくなった。

思わずその場にしゃがみ込んだ。

そのまま五分経過。すると手足も回復し、正常に動くようになった。

気になって、ネットで色々と調べてみた。脳梗塞の初期症状の可能性を示唆していた。

翌日、名大病院で精密検査。

脳のMRIの結果、脳神経や血管に異常なく、一過性脳虚血症ではないかとの診断がなされた。

今日の頸のMRIもその流れの一つ。

今回も大事に至ることはなかったが、手足が思うように動かないのは初の経験。

日常において、コップの水を飲んだり、電気のスイッチを入れたりするのに腕の操作など意識することなく、無意識に動かせるものだ。

それが動かせない。

率直に恐怖を感じた。

右足を運べなくなって感じたのは高さだった。私の身長は165cmだが、その高さでもそのまま倒れたら頭へのダメージは相当になろう。

ヤバい。私は座りこむしかなかった。

あらためて、身体操作のありがたさを痛感した。日常動作、歩くこと、コップや箸が持てることなどなど。凄いことなんだと。

翌週4/6、検査結果を聞きにいった。その夜、虫垂炎になり、またまた名大病院にとんぼ返り。一晩中唸っていた。

さらにその後、がんが見つかった。まるで悪夢のようだった。奇しくもコロナ禍。ストレスも半端なかった。

幸い、一過性脳虚血症も虫垂炎もがんも大事には至らなかった。

手が動く、ありがたい。脚が動く、ありがたい。生きている、ありがたい。

生を噛みしめ続けた五ヶ月だった。死生観も変化した。

これもなにかのご託宣なんだろう。備忘録として記しておく。

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この際、全身をくまなくチェックしている。

今日は頸部MRI結果。

軽い頸椎症との診断。

「なるべく首に負担をかけない方がいいですね。でも、格闘技をやめませんよね?」

「やめません」

終了(笑)。

もちろん、医師の忠告はちゃんと聞きます。首に負担のないように工夫するだけさ^ ^

今朝の体重69.45kg、体脂肪量10.07kg。

二ヶ月ぶりに体重計に載った。この間、事案に備え体力に余力を作るために量を食べていて、運動も控えていたので想定内の体重。もっと重いかと思っていたけどね。

これからブルースリーに戻っていく(笑)。以前は毎日、5〜6回載ってた体重計はたまにチェック程度で使うことにする。

目下、コロナ禍ゆえ、免疫力を下げるような極端な食事制限や過度な運動はチョイスすべきではないだろう。

栄養、休養をしっかり確保した上での、体脂肪コントロールは技術ではなく、マインドセットなのだ。

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