バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 試合・イベント

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大阪弁天町駅で中国武術高柳さん、システマ中原さんと合流。

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歩いて5分。会場到着です。

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競技推手講習会。講師は板野先生。

まずは基本の推すことから開始。斜め下、水平、肩の極めなどなど。

接触点の圧を変えないのがポイント。

そもそも「推す」ってどういうことか。

推すなんて一見、簡単なようだが、実は推せていないことに気づく。

相手と衝突した箇所で力が止まっている。

ここで要求されるのは常に圧が加わっていること。

この感覚が難しい。

さらに力の方向を合わせなければならない。

私の場合、身体の進む方向と腕、接触点の手の向きがバラバラになっている。

接触点も適切な圧を要求される。軽すぎず重すぎず。

綺麗に決まるとふわっと崩れる。

これはおもしろい!!!

実戦形式で練習。

最初の「推し」は少しできるようになったが、そのあとが続かない。もたもたしていると相手は立ち直ってくる。そこからは力勝負?!。それを「わがまま推手」と呼ぶそうだ(笑)。

板野先生と手合わせすると接触した瞬間に様々な方向に崩される。まさに一瞬だ。

これは見事。余談ながら、先生は大きな体ゆえ力任せと誤解されてしまうのが悩みらしい(笑)。

人体の反応は速い。それを捉えなければ綺麗に崩すことはできない。

崩しのヒント満載の競技推手。

これからも研究を続けていきたい。そして練習し、来年の全日本にもチャレンジしたい。

板野先生、参加のみなさん、一日ありがとうございました^ ^












以前より、興味のあった競技推手。

葛西先生のセミナーを一度受けただけで、練習はしていない。

とりあえず試合をやりながら学習していこうという(安易な?)考えで、競技推手の階級、アブソ、ライトコンタクトと三つのカテゴリーにエントリーした。

右前で手を合わせ、スタートの合図で攻防がはじまる。足は固定の定歩、移動したり、足が浮いても負けになる。攻撃範囲は上体のみ。掴みはOKだが、顔や首、脚を掴むのはNG。クラッチもNG。

1ラウンド40秒の3ラウンド。2ラウンド先取で勝利。判定は移動させると1ポイント、投げると2ポイント。各ラウンドは6点リードで勝利、時間切れの場合はポイント数の多い方の勝利。

試合開始。

脚を制限された中、移動せずに技をかけたことがないので、かなり戸惑った。

開始の合図でドンと突き飛ばされたり、引き落とされたり。初戦はほぼなにもできずに完敗。

次の試合までに遠山先生、伊藤先生からスタンスと重心位置を修正していただいた。

二試合目は、多少粘れるようになった。それでも同じ投げ技に対処できず負け。

押し込んだところで、後方に下がられるとこちらの後ろ足が浮いてしまう。足が浮いても負けになるルール。前方に抜かれないための重心移動を遠山先生から、葛西先生には接触点の潰し、下に落とす方法と股関節の使い方を工夫するようにご指導いただいた。

最後の相手は巨漢杉本先生。指導いただいたことを駆使しようとしたが、二、三回押し出すのが精一杯。突き押しに後方に吹っ飛ばされて完敗。

この外し方を板野先生から、そして葛西先生には力ませて崩す競技推手の根本技法を教えてもらった。

誤解を恐れずに言えば、今回は完敗で良かった。もし、中途半端に結果が出たら、学習する意欲も薄れただろう。

そこに技術があって良かった。

一見、単純な押し合いに見えるが、その中に技術が凝縮されている。


ある先生の話では推手を移動ありで行うと高手同士ではなかなか決着がつかないので、競技推手では足を固定するなど条件設定を厳しくした背景があるとおっしゃっていた。

また、葛西先生からは、定歩の競技推手を基点に移動や打突を加えて広めていきたいと伺いました。

今回、残念だったのはいつもI師匠から指導いただいている技法を私がまったく使えなかったことだ。師匠との練習は練功をテーマにゆっくりとやっている。競技推手は「競技」ならではの全力のスピード感がある。それに対応できなかった。

これらを踏まえ、各先生に指導いただいたポイントをしっかりと練習、機能させ、来年もチャレンジしたいと思った次第。

今度は勝つよ(笑)。









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今日は全日本競技推手連盟主催の第三回全日本競技推手選手権にチャレンジしてきました。

会場の新木場、東京スポーツ文化館。

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ルールは手を合わせた体勢から押し合います。移動したり足が浮いたら負け。攻撃部位は上体のみ。顔、首への攻撃、脚を掴むのは反則。掴みはOKですが、クラッチを組むのは反則です。

詳細は全日本競技推手連盟サイトをご覧ください。

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競技推手の舞台。右前に構え、それぞれ指定の位置に足を置きます。

私は三つのカテゴリーにエントリーして三戦全敗、見事に三タコでした。


詳しくはあらためて書きますが、最初の試合は勝手がわからずなにがなんだかわからないうちに完敗。



それでも今回はラッキーなことに掛け試し稽古会遠山先生、そして我が師伊藤先生の超強力なサポートを得て、次の試合までの間に色々とご指導をいただきました。


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この豪華なツーショット^_^。


おかげで二試合目は多少粘ることができました。でも、相手のある技に対応できずに敗戦。


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またまた試合の間に葛西先生や板野先生にもご指導いただきました。


アブソの一回戦はなんと杉本先生。私がいままでに試合で対戦した最重量は130kgでしたが、記録更新しましたね。杉本先生は体格プラススキルフルで、もう笑うしかなかったです。杉本先生はそのまま優勝。おめでとうございます。


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やられっぱなしでしたが、繊細なテクニックの数々を一日楽しく学ばせていただきました。しっかり練習してまた来年チャレンジしたいと思います。


こちらは世界レベルの実力者同士の対戦。右の赤シャツは遠山先生のお弟子さんの竹村さん。細かい身体操作で崩しています。階級優勝。お見事!!!


また葛西先生を名古屋にお招きし競技推手の講習会も検討中です。


この二日間お世話になった九星会のみなさま、そして各先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました^ ^


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中国武術九星会の東京講習会。小豆沢体育館にやってきました。

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昨年、新築の建物はピカピカでござる。ロッカーはカードキー。進んでますねー。

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九星会東京支部のみなさん。中には懐かしい顔ぶれも。

伊藤先生と套路から練習するのも久しぶり。勁力、そして使い方などをご指導いただいた。やっぱ練習しないとねー。

個人的には馬歩をチェックしていただき、骨盤の使い方などを教えていただいた。


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伊藤先生をはじめ九星会のみなさん、お世話になりました。ありがとうございました^ ^♪

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買ったばかりのTOKYO2020Tシャツで(笑)。

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2019年の開幕、そして平成最後のグラップリングツアーは岡崎スプラッシュで開催です。

金網を征するのは誰だ!

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本部席。

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2019年シリーズメダル。「和」をイメージ。

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試合開始。

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正式なリザルトはオフィシャルサイトをご覧ください。

そして参戦のみなさん。
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大会MVP。

今年で13年目を迎えるグラップリングツアー。平成最後、そして新時代「令和」の幕開けにふさわしい大会となりました。

いまグラップリング界には新しい潮流があります。411(フォーイレブン)からの足関節です。13年前は一部の選手しか使わなかった足関節もいまやほとんどの選手が使用、対応できるようになりました。

またCAGEで行われるグラップリングは壁際の攻防に特徴があります。こちらの対応はまだまだこれからといった印象でした。

出場全選手、所属道場、ジム、そして大会スタッフのみなさんに厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

MMAやグラップリング系の選手のみならず、柔術家のみなさんにもチャレンジしていただけるよう努力してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。






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5月19日東京で行われる、競技推手葛西先生主催の第3回全日本競技推手選手権大会。

私は階級、無差別、ライトコンタクトにエントリー。競技推手は一度講習会を受けたのみで、ひたすらボコられるに違いないけど練習を兼ねて3カテゴリーに出場させていただくことにした^_^v

胸を借りまくってくるぜー(笑)。

全日本競技推手連盟オフィシャルサイト

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