バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 試合・イベント

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高橋サブミッション雄己さんの名古屋セミナー第二弾。今回はNOW or NEVERの杉本さんも来名。

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約三時間のセミナーは杉本さんのサドルアームからスタート。サドルアームの腕の固定方法やクラッチの切り方を紹介。

続いて高橋さんのLEG LOCK 4.0ではサドルロックの脚の固定方法、フォールスリープの様々なエントリーを学ぶ。

私の練習パートナーは会場カルペディエム名古屋のアマゾン。互いに技を掛け合う中、高橋さんや杉本さんに質問しては手直ししてもらい、ボトムからのキムラロックやサドルロックにかなり手ごたえを感じ、私には大収穫のセミナーとなった。

ところで、セミナー前に少しお時間をいただき、11/27にプロデュースするグラップリングリーグ「Level G」をスタートさせる高橋さんにお話しを伺うことができました。来春再開予定の「グラップリングツアー」やプログラップリング「DEEPX」を手がけてきた私としては新進気鋭のグラップラーにして若手のプロデューサーである高橋さんの着想、構想、展望に興味津々なのです。将来、なにかいっしょにできるといいな。

ほかにもカルペディエムの竹浦さんなど発信力のある若手の登場は頼もしい限りだ。

高橋さん、杉本さん、そして会場提供のアマゾン、参加者のみなさん、ありがとうございました^ ^

PS.兄弟分の吉田夫妻が参加していてびっくり。
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なんと服もいっしょやんけ(笑)。

ONE championship グラップリング世界タイトルマッチ。

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ADCC王者ケイド・ルオトロがサドル→インサイドヒールで一本勝ち。
対戦相手のサンボ王者もバックチョークからエスケープ、ビクトル→膝十字の仕掛け。
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ケイドはレッグドラッグ→サドルに切り返す。

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なんとレフリーにシャオリン。歴史を感じる。

シビれる日本格闘技界2022年最大の大一番。

実況なしだと試合に集中して観れる。あらためて。技術、スピードで試合をコントロールしていたのは天心。魂で戦っていたのは武尊。映画ならロッキーが武尊で、天心はアポロ。オーディエンスが感情移入できるのはロッキーの方だ。

武尊オシの私には残念な結果だったが、もし5ラウンドなら武尊がKOで勝っただろう。

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ADCC2022。-77kg決勝。ミカ・ガウバオンVSケイド・ルートロ。




ヒールフックでケイドの一本勝ち。私一押しのミカは終始ボトムでスイープも足関節も潰された。
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ケイドは本大会すべてを一本勝ち。兄弟タイの活躍が目立っていたが、本大会の主役はケイド。トップキープ力、極めへの反応のよさ。これぞグラップリングだった。
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ミカは残念。準決勝の中盤でどこかを痛めたのではないか。準決勝も微妙な判定勝ちだった。

とまれミカは10代、ルートロも20代前半。彼らのライバルストーリーから目が離せない。


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ADCCはグラップリング世界最高峰のイベントだけに演出も凄かった。
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入場はレニーハート、そして選手紹介はなんとUFCのリングアナ。イベントとして確実にグレードが上がった。

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ADCC2022。スペシャルワンマッチはゴードン・ライアンがRNCで一本勝ち。
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ライアンの引き込み、足関節エスケープに合わせトップを奪うと、そのままパス→ハーフマウント→バック。
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腕を脚で挟まれ絶体絶命のガウバオンだったがそこから片腕でディフェンスを続ける姿に王者の気概を感じた。腕を上げたり、頭をマットにつけたり、とても勉強になった。
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最後は互いの健闘を讃え大団円。
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グレートなイベントの幕を閉じた。

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