カテゴリ : 映画
脳ストップリピート(笑)
アクアマン/失われた王国
ゴジラ -1.0/C
ゴジラ-1.0/C観賞。
モノクロ映像は昭和レトロ感、そしてゴジラの迫力が大幅アップでGOOD。
でもさー、冗長なドラマはやっぱりいらん。脳内編集で浜辺美波のシーンをすべてカットするとスッキリする。シン仮面ライダーも同じ。可愛いけどね(笑)。
それからさー、戦争行った方々も、みんな未来のために戦ってたはず。美化するつもりもないけど変なレッテル貼りはもう卒業してほしい。
https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
エクスペンダブルズ ニューブラッド
ネットで酷評されてるようだけど、私にはギリギリセーフ(笑)。
たしかにCGがチープだけど、やっぱりスタローンなのだ!!!スタローンなのだ!!!
大切なことなので二度お伝えしました(笑)
本作はステイサムの映画との声もあるが、やはりスタローンの映画だ。原題「Expend4bles」を邦題「ニューブラッド」にしてるのは配給会社のミスディレクション。77才スタローン見事!
パンフも読み応えあった^ ^
https://expendables-movie.jp/
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
SISU/不死身の男
無敵のフィンランド人がナチスをボコボコにする映画。
銃で撃たれても平気・・・なんで?
絞首刑されても平気・・・なんでなんで??
それは飛行機が墜落しても平気だからだよ・・・納得!(笑)。
刃牙を上回る強靭さ。
タランティーノ風ランボー+マッドマックス怒りのデスロード。
わりとまったりペースで90分が長く感じた。
https://happinet-phantom.com/sisu/
ドミノ
「誰でも映画を作れる時代になる」(byギャレス・エドワーズ監督)/ザ・クリエイター リピート
「ザ・クリエイター」リピート。
ギャレス・エドワーズ監督の実際の風景にCGを重ねる技法、その世界観は魅力的だ。本作の舞台、日本を含むアジアのロケも美しい。
初見で気になった脚本は、船からの脱走と葬儀のシーンを脳内編集で削除(笑)。そしたらわりとすっきりして、ラストもしっかり感動した。
映画館、特にIMAXでの観賞がオススメ^ ^♪
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「(子どもの頃)私は即座に、自分がこれからの人生でやるべきことを確信した・・・「反乱同盟軍に参加してデス・スターを爆破するんだ」」
「しかしその後、徐々にある事実に気づき始めた。映画と呼ばれるものは現実ではなかったのだ。反乱同盟軍なんて存在しないし、すべては「映画」という名の大嘘だった。大きな落胆を経て、次善の策を思いついた。自分も大嘘つきになって、映画を作ってやろう」(byギャレス・エドワーズ)
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「コンピューターアニメーションを勉強」「自宅のコンピューターでこんなことまでできるのかと驚嘆」「壮大なSF映画をベッドルームで作れる」「ベッドルームで視覚効果を作ってるガキとBBCで評判」「予算をたくさん使わなくても、大作映画のように見栄えのする作品が作れる」「驚くほどオーガニックで効果的な手法」(同)
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「タイの水上村の撮影では、本物の村人たちや動物たちをこの映画に登場させたかったから、道路を封鎖せず、村の人々も来られるようにしていた」(同)
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「フィルムメイキングの世界の民主化を約束する新しいソフトウエアを駆使して作業」「誰でも映画を作れる時代になる」「誰がハリウッドなんて必要とするのだろう」(同)
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「僕たちが映画で描く未来は、ほとんどの映画で描かれている未来にはしたくない。
80年代や90年代、僕たちが子どもの頃に想像していた未来に近いものにしたい。それには、AppleやMacがテクノロジー戦争に勝たず、SONYのウォークマンが勝利したと想像するのが手っ取り早い方法だった。
(映画の中の)すべてのデザインは80年代から90年代初頭のSONYの製品や任天堂製品に基づいていて、多くのロボットや乗り物はSONYのデザインにインスパイアされている。僕にはSONYにはAppleよりもっと面白いと感じるものがある」(同)