バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 書籍

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佐々木さんの著書。

30才を過ぎると若い頃の減量は上手くいかなくなる。50才にもなると体重は増えはするものの、減る方はビクともしない(笑)。

そんな時にFacebookで佐々木さんを知って、その手法を試す。それで体重が変化するようになった。

その根本は基礎代謝を下げない、もしくは高めること。

私にとって目から鱗は、疲労を回復しなければ基礎代謝が下がるということ。

疲れていると基礎代謝が下がる。運動のやりすぎも体重が落ちなくなるのだ。

それで日課のエクササイズを毎日やるのをやめた。でも、体重は増えない。身体は軽快。

もう一つは食事。不規則な食事、栄養不足も基礎代謝が下がる。

朝食抜きだったのを軽めに摂るようにした。三食後に少量のオレンジを口にしている。私の場合、ビタミン不足で消化も上手くいってなかったようで、特に飲酒の翌日の体調が劇的に変わった(笑)。

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もっと早く知っていれば^ ^:。オススメです!

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「「普及」すれば、「強化」につながり、いつか「収益」につながる」スポーツの一般的なビジネスモデルを脱却し、

「稼いではじめて、普及や強化に投資できる」

逆説的な思考のもとバスケットのプロ「B.LEAGUE」を立ち上げた事務局長の著書。

20年前、プロ野球の売り上げは日米共に約1800億円。現在、横ばいの日本に対してアメリカは1兆円を突破したとか。


その差はなにかを紐解いている。あらゆるスポーツへのヒントになると思います。

私たち格闘技界もいままでのビジネスモデルから脱却できずにいる。来年はONEという大きな資本が日本にやってくる。変化のチャンスかも^_^



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「そこがいいんじゃない!」

「「ない仕事」を送り出すには「普通」では成立しません。「つまらないかもな」と思ったら「つま・・」くらいのタイミングで、「そこがいいんじゃない!」と全肯定し、「普通」な自分を否定していく」

「大きなブームへの「転機」となるのは.「誤解」され始めたときです」

「これがブームの正体」

「ブームというのは「勝手に独自の意見を言い出す人」が増えたときに生まれる」

「人に誤解されたり、我がもののように言いたくなるような「余白」を残しておかなくてはなりません」

まさに!

例えば柔術はセルフディフェンスだったり、競技だったり、ライフワークだったり、ノーギがあったり、これはブラジル人たちの良い意味でのルーズさ(笑)。「余白」あればこそのブームだったのね^_^b

柔術ってそこがいいんじゃない!!!^_^♪

「ヒクソンが近藤との試合後に電話で「ヘンゾ、私の人生でそこまで勝利への執念を持っている者はいなかった」と言ってくれたよ。


目に血が宿っているという言い方をポルトガル語ではするんだ。どれだけ最悪な状況でも、勝利を諦めない。絶対に狩りに成功する。


ヒクソンがそう言ってくれたことは光栄だよ。


そこを見せることができれば、勝とうが負けようが関係ない。戦いで一番大切なことは実はそういう部分なんだ」


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「観光客は着いたときに帰ることを考え始めるが、旅人は帰らないこともある」

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映画を気に入って原作を読んでみた。心理描写は映画より詳細でおもしろい。ラストは映画の方が良かったかな。

原作のファンには映画に違和感がありそう。映画から原作の方がオススメ。

「また夢になるといけねえ」

億男 (文春文庫)
川村 元気
2018-03-09


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「私は身体を敵にさらすことを心がけている。いわば身体を捨ててゆく。斬らせる誘いをかける。これに相手が乗って斬ってくるのを待っている」

「真剣の場合は突くことが第一だ。斬るのはそのあとでいい。斬るより突く方が速いのだ」

「本当の勝負の場合は、身体で相手のふところに入りこむ。勇気というのではない。飛びこんだ相手のふところの内が極楽である。地獄に飛びこむのではない」

「身体をかわすのが早いと相手についてこられてしまう。突きなんか自分の皮膚に触れてからでも間に合うでしょ」

「あんたはチョンチョンなんていう斬り方をしてるが、そんなことでは手疵をすこし負わせるくらいで、相手を必死にさせるだけだ。斬られてしまうよ」

「私はかならず振りかぶって斬る。たとえどんなに間合いが近くてもパッと大きく振りかぶって斬るでしょう」

「右小手(内小手)を足さばきで斬ってしまう。武田先生の剣は構えている正面から手首をまっすぐ斬ってきて、次の瞬間、左右に手を返し、内小手を斬ってしまう」

「武田先生は正面から敵の後ろ首を斬るくらい手を返していた」

「相手に力を入れさせたまま倒せるようになるといい」

「まずは相手の力を抜く合気をできることから始まる」

「相手の力を抜くというのは、もっとも武術の理想とするところだ」

「武田先生の合気は力を抜くだけだった。身体のどこを触れられても飛ばすことができるのは私の独自のものだ」

「「ここで合気をかける」といってから合気をかける動作をされ、力を抜いてから透明な力で投げる」

「合気ができても下手なうちは力に負けてしまう」

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「一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。


茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。


茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。


一生に一度だけの機会そのものを指す語としても用いられる」


先日亡くなった樹木希林が出演しているので足を運んだが、まさに有終の美を飾ったのではなかろうか。


芸事の作法は武術に通じる。


http://www.nichinichimovie.jp/sp/


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原作も買ってきた。じっくり読みます^_^




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