バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

カテゴリ : 書籍

私の読書は下手の横好き的に進んでいく。なにかを読んでいて、そこに引用や紹介されて気になると、それを読んでみる。今回の横好きはこれ、



「記者ハンドブック」(笑)。

「新聞、通信、放送関係者がわかりやすくやさしい文章、言葉で書くためにできるだけ統一した基準を守るため」に作った本らしい。そっち関係のいわゆる自主規制。

先日、中瀬古さんからいただいた伊勢エビの刺しが超旨かったが、その食感を表すのはぷりぷりなのかプリプリなのか?^^;

ネットで検索している先にあったのがこの本で、答えはというと



なになに、擬態音は基本ひらがなだけど、カタカナでもいい?・・・舐めてんのか(笑)。

この本を読破することはないだろうけど、ペラペラとめくってみる。



差別用語。う〜ん、昔の漫画なんぞは普通に使っていて、現代にそのまま出版できないものもあると聞いている。



こちらは皇室。皇室だと二重敬語もバンバン出てくる。

あ、このバンバンは擬音なのでバンバンで合ってるよな(笑)。

こんな風にして下手の横好き読書サーフィンはおバカな私に知的刺激を与えてくれるのだ^ ^。

一般社団法人共同通信社
2016-03-22









「人生は楽しむためにある。そして、その人生の多くの時間を構成するのは「仕事」だ。ならば、仕事を遊びにすればいいじゃないか、遊んでいるのか仕事をしているのかわからない状態で皆が幸せにお金を稼げればいいじゃないか」


遊んでいるのか仕事をしているのかわからない状態?!・・・俺だ(笑)。


ホリエモンの「本音で生きる」に続く新刊。好みの分かれるホリエモン流だが、常識に凝り固まった思考を解きほぐすのに刺激的な一冊。


「本当にやりたいことは、人はほうっておいてもやる。本当にお腹がすいた状態で、目の前にご飯が出てきたら、人は絶対に食べる。それと同じことだ。

「これを行動に移したら、どんなリスクがあるだろうか」と延々と考えてしまうことも、本当はやりたくないことだ。本当にやりたいなら、リスクを覚悟し、 大事なものを捨ててでも人は挑戦する」






「会社辞めることと、死ぬことは、どっちのほうが簡単なわけ?」

映画観賞。うん、なかなかよかった♪。


でもさー、ラストが事前にチェックした情報と違った^^;。気になって、すかさず原作を読む(笑)。






おー、やっぱり。俺様は断然原作派だよ。


おそらく原作→映画だと、ラストで「え?!」となっちゃうかもなので、映画→原作がオススメ。


いい作品です^ ^。


http://choi-yame.jp/sp/



日常会話は内容よりも相手の伝えたい「気持ち」を慮り、「共感」できるかをポイントとしている。

立ち読みしていてハッとさせられた(笑)。

力を読み取る「聴勁」も、相手に共感するからできるのかもしれない。

合気道の達人塩田剛三は「究極の護身術とは殺しに来た相手と友達になれることだよ」と語る。

これも共感とも受け取れる。

共感を共感力まで高めたいね^ ^。

PS.立ち読みしたのは漫画版で、本編を取り寄せたけど、私には漫画版がよかったね(笑)。




「自分の本当の応援者は自分しかない。自分が自分を見捨てたら誰も自分の味方にはなってくれない」


「人生で失敗をした人は、あのときどうして自分を甘やかしたり、見捨てたりしたのだろうという気持ちをどこかに抱えているのではないでしょうか。一瞬の安堵や逃げ場を求めたために、結局は、自分に苦くて嫌な思いを背負わせてしまった、と気づいている。そうであるから、失敗とか後悔をたくさんしている年配者の方が(超長距離走のウルトラマラソン)レースで強いのかもしれません」


オリンピックの頂点を目指す一部のエリートランナーに対して、人数では圧倒的に多い「市民ランナー」向けの内容。エリート柔術家ならぬ、これも圧倒的多数の「市民柔術家」にヒント満載の一冊。オリジナルのマラソン攻略法もユニーク。







アジア地域の緊張が高まる中、日本の安倍政権が強く安定しているのは救いだ。

そんな現政権も一夜にしてならず。脆弱と揶揄された第一次安倍内閣から五年の歳月と、そして軍師菅官房長官の存在があればこそだった。

政治家の失言が相次ぐ中、彼らは隙を見せない。言葉尻の揚げ足取りに固執する野党、マスコミならば、安倍政権は盤石だろう。

山口 敬之
2017-04-11






「戦争にチャンスを与えよ」


とは挑戦的なタイトルだ。前著で「大国は小国に勝てない」とした戦略家エドワード・ルトワックの主張はこうだ。


「最も難しいのは、「戦争ではすべてのことが逆向きに動く」というのを理解することだ」

「たとえば「戦争が平和につながる」という真実である」

「戦えば戦うほど人々は疲弊し、人材や資金が底をつき、勝利の希望は失われ、人々が野望を失うことで、戦争は平和につながるのだ」


一方で、


「平和が戦争につながることを忘れてはならない」

「平時には、驚異が眼前にあっても、われわれは「まあ大丈夫だろう」と考えてしまう。驚異が存在するのに、降伏しようとは思わず、相手と真剣に交渉して敵がなにを欲しているか知ろうともせず、攻撃を防ぐための方策も練ろうとも思わない」

「平時には誰も備えの必要を感じない。むしろ戦争に備えること自体が問題になる」

「驚異が増大しても、それを無視する方向に関心を向けさせる」

「日本にとって、その典型が北朝鮮問題だ」


「日本には「降伏」「先制攻撃」「抑止」「防衛」という四つの選択肢がある」

「現実には、そのどれも選択していないのである。代わりに選択されているのは「まあ大丈夫だろう」という無責任な態度だ」


「戦略の規律が教えるのは「まあ大丈夫だろう」という選択肢には頼るな」


「降伏も、一つの立派な戦略的な選択肢だ」


・・・。

たしかに冷静に考えるとそれもありうる選択肢なんだけどさ、恫喝に屈するのは個人的に抵抗があるな。


追記:

著者は子供の頃、イジメに対し腕力で立ち向かったらイタリアでは退学になり、イギリスでは賞賛されたという。これこそが力の効果を理解しているイギリスの強みなんだとか(笑)。




エドワード ルトワック
2017-04-20





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