
柔術や掛け試し稽古会を通じた友人の川口さんが、この度、「激団Down Town Kids」の代表となり、6月の初公演を控え、挨拶にお越しくださいました^ ^
年令も近いこともあり、話題は多岐に渡り、約三時間半もあっという間でしたね(笑)。
オーディエンスたちの視線に磨かれ、他の誰かを演じる役者には、型や套路のようにプログラムされた所作と独特の色気を感じます。
中でも演劇のライブ感は、まさにリングで戦う格闘技にも通じています。
私と同じく還暦で、川口さんも新たなスタートラインに立った。舞台の幕はすでに上がりましたね♪
「夢中になれることを見つけるのに、遅すぎるなんてない」
エールを送らせていただき、初公演の
盛会を祈念いたします!!!
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