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しんしろの寒熟「紅ほっぺ」



「愛知県でいちご栽培の限界地である、愛知県新城市の「作手高原(標高500m)」で、寒冷な気候を生かして、じっくり育てた、甘さの強い寒熟いちごです。

大きく甘い「紅ほっぺ」の究極な味をめざしていちご部会員の塚本寿彦さんが甘いを超えた糖度16〜17度のうまい寒熟いちごを目指して栽培しています。

花数を極限まで制限し、太陽の恵みを集中させて、より大きく、よりおいしく仕上げる繊細な栽培管理。
果肉はしっかりしており、酸味も残したコクのある、味のバランスが絶妙な寒熟いちごです」



らしい(笑)。旨いはずだわ♪