ヒクソングレイシーの高弟ヘンリー・エイキンスが語る。ヒクソンの柔術。その奥義。体重配分について。

ヘンリーは2000年当時、25才の現役世界王者と30代後半ヒクソンのスパーリングを見た。ヒクソンはケガをして半年ほど練習から遠ざかっていたにもかかわらず、若い世界王者をタップさせた。

その秘密は体重配分。

IMG_9853
IMG_9855

肺を圧迫するようにして呼吸を妨げたようだ。

余談だが、高校柔道の試合で130kgの巨漢と対戦。払い巻き込みからの袈裟固めで胸に大きな圧力がかかり、肺が膨らまず呼吸できなかった。はじめて(最初で最後だったが)の経験でびっくりタップしたことがある。

IMG_9857

IMG_9858
IMG_9859

スプリントを何本ができたとして、もし荷物を背負ってスプリントしたら同じようには走れない。

ヒクソンは相手に体重を運ばせていた。


IMG_9860
IMG_9861
IMG_9862
IMG_9863
IMG_9864
IMG_9865
IMG_9866
IMG_9867
IMG_9868

筋肉は酷使すると疲れる。呼吸も筋肉の動作なので疲労するとパフォーマンスが落ちる。

IMG_9869
IMG_9870
IMG_9871
IMG_9872