
「自分が極めたポジションはアオキロックと呼ばれるもの。ヒールフックの改良型です。このポジションは青木から教わったものと言える。彼が考案したサブミッションだから。
だから何かと言うと、彼は柔術のマスターであり、下の世代の競技者に影響を与えている人だということ。みんな彼の作ったポジションを実践している、シンヤはこの世界でその名を刻まれて然るべき人だ。
僕は彼に、彼のムーブをした。それは師匠と弟子のようなもの。僕はシンヤの大ファンだったけれど、今はその彼が作ったポジションを自分が取る。
すごいことだ。彼がここで競技をやってること自体が賞賛すべきことで、つまり40代になってもまだ競技を続けて、自分自身に挑戦を続けている、それこそチャンピオンだと思う」(byマイキー・ムスメシ)
great!!!
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