「「祖国を守るため」「自由と平和のため」、そんな大義なんぞなくとも、我が身一つ守るために人はためらわず銃を手に取る。そして愛する家族や友が殺されようもんなら、昨日まで虫も殺せなかった男が敵に銃口を向けるようになる。そして憎悪はお互い増幅していく。それが戦争や」
「今こそ、民主主義の危機やぞ! 今こそ、ケンポー九条の精神をロシア兵に説くチャンスやないか! どした? せめて自称ジャーナリストの方々! 大学のセンセイ方に評論家のセンセイ方、なぜウクライナに来て、現実を見ようとしない。せやから「いずれ、ウクライナは負ける」やの「ウクライナは早く降伏せよ」やの言いよる」
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