スパーリングに軽めに加わっている。

まだ、皮膚移植箇所が落ち着かないので、顔に触れないようにしている。

結果的にトップ、ボトムもパートナーから顔を遠ざけた胸を合わせないコントロールとなる。

ボトムではカラースリーブ、デラヒーバガードをチョイス。

ここでも多くの気づきを得ているが、

トップではサイドマウントでも胸を合わせないようにしている。

再開当初はトレアドールやレッグドラッグでパスしたら、リリースしてパスガードに戻っていた。

胸を合わせないうちに、身体の各パーツをピンするルートに気づいた。

密着するコントロールがあれば、距離を取るコントロールもあってこと。

まさにケガの功名だね^ ^