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ホイラー・グレイシーの語る父エリオ・グレイシーの話が興味深い。

「僕は幼い頃から、もっぱらファミリーの中だけでスパーリングをしていた。父からは『ファイターになってはいけない。重要なのはセルフディフェンス、自分の身を守ることだ』と常に教えられた」  

「『コンペティションはフェイクだ』と父が言ったこともあった。ビーチやストリートで戦えば、相手はパンチもキックも頭突きもヒジ打ちも使う。ストリートファイトには時間制限も体重別の階級もポイントもない。柔術家はあらゆる攻撃手段に対応する必要があるんだ」

「『ポイント制に合わせて自分の柔術を変えてはいけない。柔術はマーシャルアーツであり、マーシャルアーツはどのようにふるまい、どのように身を守り、どのように人々をリスペクトするかを教えるものだ』 」