「柔術とはなにか。



自分自身を理解するシンプルな方法で、基本的には負けない人間になれる術だ。


私が柔術を教えた人は無敵になれると保証する。


ただし、それは


相手を倒せるようになるという意味ではない。



私は、


相手の体格や制限時間などの条件を問わず、いつでも挑戦を受けてきた。


そんな時、まず心がけていたのは、


相手を打ちのめそうとしないことが重要だと考えていた。


勝つことを優先したことはない。


なにより大事なのは、


生き残ることだ」


(byヒクソン・グレイシー)


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「これは父(エリオ・グレイシー)の教えだった。


父は痩せていて体が弱く


「よし、どんな相手でもぶっ飛ばすぞ」


という主義で突っ走れる人ではなかった。


最悪の状況に陥っても落ち着いていること、


そのままで時間を稼ぎ、


自分の安全を守りながら、


チャンスが来るのを待つ。


そんなチャンスがないときは、


どんなに長い時間でも


待つ。


おかげで父は、


自分を信じられる強い心を持つようになった」(同)



ヒクソン・グレイシー無敗の法則より

http://diary.nbjc.jp/archives/1707098.html