20186月3 芯を食わない 相手の操作は基本的に重心をコントロールすることになる。その重心へのアプローチは直接的であったり、間接的であったり。抵抗の生じにくい角度がある。また間接的であっても抵抗を引き起こしやすい角度がある。いまこれを検証中。例えば合気道などの小手返し。これを適切な角度で行えば、関節を極めることなく、抵抗なくコントロールできる。思えば、合気道の技法は重心に間接的に働きかける学習に合ってるのかもしれない。 「日記」カテゴリの最新記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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