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ある日の寓話。食事をしているとから◯でくる輩がいた。いつもは軽くあしらって相手にもしないが、久しぶりにちょっと遊んでやろうかという気になった。同席していたのがシ◯テ◯のインス◯ラ◯ターだったからだ。

もし、私がアウトドアで遊ぶとしたら、多くは適当に引っ◯いて逃げる、いわゆるピンポンダッシュのようなやり方をする。まあ、汚いわけだ。

久しぶりにその気になったのが自分でも不思議で、そのわけをちょっぴり考えてみた。

そう、これが例えば、いっしょにいたのが空◯の先◯方ならやり◯ぎて相手に大◯ガを◯わせてしまうかもしれない。逆に慣れない方ではびっくりしてしまう。私はとっとと走って◯げるので、逃げ◯れられても困る。

その点、シ◯テ◯はあらゆる状況からのエスケープやテンションのコントロールを学んでいるので、どんな状況になっても大丈夫だろう、どこへ球を投げても捕ってくれるだろうといった安心感があった。

路上の現実を考えると◯ス◯マは非常に効果的だなとあらためて実感した次第。


PS.監視カメラの増えた現在、ピンポンダッシュはスマートな方法ではありません。

君子危ウキニ近ヨラズ。

ちなみにその後、打ち解けて仲良くなったとさ、めでたし、めでたし(笑)。