今号はブラジリアン柔術の特集、そして「掛け試し稽古会」を取り上げていて、私的にも非常に読み応えがありました。
柔術では植松さんとお弟子さんの嶋田選手が黎明期と現在のモダン柔術の違いを解説。足関節のコンビネーションも披露。
掛け試し稽古会は合宿の模様を紹介。高久先生をはじめ、参加された方々から直接お話しは伺っておりますが、その熱気が十分に伝わる記事ですね。
システマ三谷師範の護身における柔術の位置の付けは全く同感です。いつかご指導も賜りたいと思います。
PS.ちなみに2000年の秘伝。エリオの受けは私なのだ(笑)。
毛があったしね(笑)。
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