目下、マイブームのヴラディミア・ザイコフスキー、システマ師範の教則V。

人体コントロールは骨格構造の物理的操作プラス意識による。この意識の部分をインターナルと称し、アプローチするための様々なエクササイズを紹介している。

ザイコフスキー師範のVは三本目だ。最新作も取り寄せたが、さらに出発点を知りたいので過去に遡っている。

私の柔術研究も分析の方向性が明確になってきた。
・競技として「争う」
・武術として「争わない」
・骨格構造による力学的作用
・意識、心理面の身体に与える影響
この四点になろう。これらは別々に存在するのではなく相関関係であり、同じものを視点を変えただけともいえる。

合気道の植芝師範や塩田師範は「争わない」と意識面を重視していったのかもしれない。

ヴラディミア・ザイコフスキー
2015-06-26