経験上、スパーリングで力む時は套路をやりたくないし、サボりがち。

体内の緊張は相手にとって手応えになる。システマで学んだこと。この緊張ゆえ、相手の力の影響を受けて力みになる。

套路で身体を練ることで体内の緊張を解していく。結果、相手の力を影響を受けにくくなる。

ピラティスで身体の各パーツを点検し、套路などで全体のコーディネートする。こんな流れができつつある^ ^。