F1のスーパースター「音速の貴公子」ことアイルトン・セナのドキュメンタリー。

あの時代、日本はF1大ブームで鈴鹿はプラチナチケットだった。その立役者のセナ。ライバルプロストやF1会長との確執もあり、ドラマよりもドラマティックな展開は人気をさらに煽った。


エクステンデッド版はプロストやロン・デニスらのインタビューを追加し劇場版より60分も長い。



本田宗一郎からもっと速いエンジンを作るよと声をかけられて感極まったセナ。本作には未収録だが、日本人的には名シーン。



これも未収録。なんかねドラマなんだよ。

アイルトン・セナ(F1ドライバー:88年、90年、91年ワールド・チャンピオン)
2012-05-09