縁あって参加させていただきました。

午前の山城先生の沖縄拳法空手の術理解説、指導は論理的かつ、明快でヒントになる情報が満載。

・身体をつなげる。
・橋をかける。

また私を含め参加者からの質問にも丁寧にお答えいただく姿勢に感動しました。

午後は高久先生主催の掛け試し稽古会。当てるまでの空間のコントロールを重視したライトコンタクトの組手。
なぜ当たるか、なぜ倒れるか。先生ご自身が激闘の中からつかんだもの。それは打撃が当たるまでの過程でした。

打撃のみの練習をしたことのない私は、ライトコンタクトとはいえみなさんの足を引っ張ってしまうのではないかと多少不安な気持ちでいました。そんな私に高久先生が声をかけてくださって、私の組手の最初の相手はなんと高久先生ご自身という栄誉に浴しました。その後、ローテーションでみなさんと次々に手合わせさせていただきました。勝手のわからない私にみなさんが優しく接して下さり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

主幹の水野先生にお誘いいただいて、山城先生と高久先生の組手を間近に拝見することもできました。接触するまで虚々実々の駆け引き。まるで会話を楽しむような組手。私も柔術のスパーリングでは会話を楽しんでおりますので、そんな様子を感じられるのです。私もお二人のように空間コントロールで会話を楽しめるようになりたいですね。

今日の経験を今後の練習に活かし、また稽古会に参加したいと思います。

本日の参加者のみなさん、山城先生、高久先生、そして主幹の水野先生に感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。