「自分としては、毎日ずっと何十年もやり続けてきた延長線上にあることだから、周りが驚いても、それがすごいことかどうかあまり実感がないんです」
「プレーするためにはここできつい練習をしないといけないとわかっているからまったく苦じゃない」

かっちょええ^ ^。

「出場が10試合以下になったら、ゴールができなかったから、という理由では引退しないと思います。毎日の練習のレベルがちゃんと水準に達している実感があるし、手応えもあります。自分自身に情熱があって、練習でいいプレーができている限りは続けていたい。もし、横浜FCがいらないと言ったら、どこか別のチームを探しに行くと思う。いまはそういう気持ちです」

情熱があって、身体をちゃんと手入れすれば誰にも可能性があるってことですね♪。

「大事なのは、50歳だからすごいとか、これまでの実績や、何試合出たということよりも、いま、毎日、何ができているのか、どういう生活をしているのか、あるいは、どういう気持ちでサッカーをやっているのか、情熱を持ってトレーニングができているのか、何をどう続けられているかです」

あらゆるステージに共通しているのではないでしょうか。