「「もうダメだ」からが本当の努力である」(by見城徹)

この本、おもしろい!!!。

「行為の善悪を判断せずに行為しなければならぬ。
善か悪か懸念せずに愛すること。
平和な日を送るよりは、悲痛な日を送ることだ。
私は死の睡り以外の休息を厭わない。
私の心中で待ち望んでいたものをことごとくこの世で表現した上で、満足して、或いは全く絶望しきって死にたいものだ」(byアンドレ・ジッド)。
見城、お気に入りの一節。