瞑想の研究を再開。

心の感受、感覚は「楽」、「苦」、「不苦不楽」の三つのみ。「楽」か「苦」かそのどちらでもない状態しかない。

「苦」から逃れたいのは誰でもそうだろう。でも「楽」に飲まれるのもよくないみたい。心は「不苦不楽」、ニュートラルに置きたい。

しかし、「心は雑食」(by小池龍之介)なので、ニュートラルな「不苦不楽」では心は刺激が足りず、つい「楽」を求めてしまう。さらに「楽」がなければ「苦」にすら刺激を求めたがるということだ。う〜ん、深い・・・けれどなんとなくわかるぞそれ(^^ゞ。

ヒクソングレイシーは試合に臨む際、「恐怖」や「不安」のみならず、「期待」や「希望」も置いてくるという

「無心」とは心のニュートラルや、囚われ、こだわりのない状態なのかもしれない。

ただし、ニュートラルがいいからといって、「楽」や「苦」を無理に抑えつけようとするとネガティブな反発が起こり「苦」として心の奥深くに沈澱してしまうそうだ。

だから、自身がいまどんな状態にあるか客観的に眺めるにとどめる。「心の放牧」(by小池龍之介)らしい(笑)。

心のコントロールも一種の技術であり、瞑想は効果的な技法の一つなんですね〜。