2023年04月
AIR
こしひかりごはんパン/ポンシェ
ラテラルパス
シン仮面ライダー/リピート
シン仮面ライダーをリピート。
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初見があまりに散々な印象だったので予定になかったが、やはり仮面ライダー(一号)の造形はカッコ良すぎるし、主題歌でテンション爆上がる。
先日、NHKで放送の撮影現場のドキュメンタリーもきっかけとなった。
庵野監督は実写ならではの撮影中のイレギュラーな事態やハプニングをも容認し、自身のイメージや想定を超える映像作りにチャレンジしていた。
ドキュメンタリーではそんな監督の姿勢に役者、スタッフたちが戸惑う様を写していた。ユーザーレビューの不評や私の初見大爆死もまさにそこだったのではないか。
オリジナルに沿いつつもイメージを超える。ならば庵野監督の思惑通りになったのではと腑に落ちた次第。
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そこで今回はスクリーンで仮面ライダー(一号)の造形だけ追うことにして、それ以外のドラマやセリフやアクションなどの一切をBGVかミュートに脳内変換。上手くいった。思えばブルースリー「死亡遊戯」も本人登場のラストまでこんな風にして観ていた(笑)。
そもそも子供の頃にドラマ部分などどうでも良く、原点回帰の観賞スタイルといえる(笑)。
PS.
リピート後も初見の印象が変わるわけではなく、内容を理解しようとすれば頭痛がするし、所々失笑を逃れない。
だからDon't think Feel(K風)
オススメのシーンは冒頭のアクションと後半の13人ライダーとのバイクチェイス。バイクチェイスは画面が暗くてなにをやってるのかわかりにくいけど、ハリウッドレベルのCGだったら歴史的名シーンになったと思う。
https://www.shin-kamen-rider.jp/
スタンス/武術的リスタート
ミカエルは両足を揃え、横向きで立っていた。なぜか組み合う前に私の身体は崩れている。
この立ち位置について伊藤先生から指導いただいた。
最近のシステマ東京YouTubeでは微調整すると解説。
ミカエルからは「スタンスが広すぎる」とアドバイスを受けた私。私はいわゆる一般的な広さで、ミカエルのスタンスを狭すぎると感じたが。
結構な時間を経て、徐々に消化しつつある。
「素人以下」の私にはようやく武術のスタートとなりそうだ(苦笑)。
この立ち位置について伊藤先生から指導いただいた。
最近のシステマ東京YouTubeでは微調整すると解説。
ミカエルからは「スタンスが広すぎる」とアドバイスを受けた私。私はいわゆる一般的な広さで、ミカエルのスタンスを狭すぎると感じたが。
結構な時間を経て、徐々に消化しつつある。
「素人以下」の私にはようやく武術のスタートとなりそうだ(苦笑)。
私の頸
冷やしぶっかけ/丸亀製麺
ダンジョンズ&ドラゴンズ
人気ロールプレイングゲームの映画化。原作を知らないがドラクエ大好きな私にはすんなり入れる設定やストーリー。
素直に楽しめました^ ^
シン仮面◯イダーのおかげでどの映画を観ても良く見える(笑)。
https://dd-movie.jp/index_sp.php