2022年08月

20228月31

エスケープorホールド

レギュラーはサイドマウントからのエスケープをナビゲート。柔術とはパニックを起こさない技術。不利な状況でも冷静にチャンスを狙う。エスケープできなければホールドし、より不利にならないようにする。

スパー50分。私は少しだけ参加。青帯が上手くなった。新しい方はシチュエーションをじっくりと^ ^

20228月30

空間認識の方法論

やってきたぜー、露橋！！！

閉館後、伊藤先生と練習。三尖相照と空間認識について指導を受ける。情報量に圧倒されそうになるが丁寧に解説していただいた。

間と間合い、空間認識のコントロール。スピード任せや一か八かの勝負にしないためにも必須と考える。

あとは使いこなせるように練習するだけさ^ ^

20228月30

骨盤の動作／NBJCピラティスクラス

先週末のNBJCピラティスクラス。

骨盤にフォーカス。

各エクササイズを通じ、骨盤を前後傾、側方傾斜させてみる。これにより体幹部の力みに気づく。脊柱のエロンゲーション(伸び)に一歩進んだかも。

側方傾斜はほとんど動かんね。これも伸び代さ(笑)。

PS.柔術を脳天気に生涯スポーツとする向きもあるが、よほど丈夫な身体の持ち主でなければ、手入れ、メンテナンスは欠かせない。なんらかの運動をしないにしても生きてるうちは動ける身体でいたいよね。

20228月30

ヒクソン・グレイシーのウパ(ブリッジ)

ヒクソン・グレイシーのウパ(ブリッジ)。

脚の位置、骨盤の位置、角度、脊柱の伸展、側屈、頚椎の位置などなどをチェック。

ヒクソンの腰のスライド(脊柱側屈)に気づく。

ピラティスを通じて骨格の理解が深まり、動作を解析するのに役立っている。

単純な動作の中に発見がある。こういうのが嬉しい瞬間。

20228月30

野生だろ？！(苦笑)

有酸素60分。1kmジョグ。そろそろダッシュを再開できるね。

歩いていると鳩が遮ってきたので脚を出したら当たったよ。避けろよ、野生だろ^ ^;

20228月29

胃の中空っぽワーク

OVER50はタートルガード、Aさんの体脂肪コントロールは三ヶ月で5kg減。まずまずのペース。「胃の中空っぽワーク」を身につけつつある。

レギュラーはリバースハーフをナビゲート。

スパー60分。私は一本だけキモノ、あとはノーギで。シャローハーフで膠着にフォーカス(笑)。

20228月29

涼しくなった^ ^

有酸素50分。

20228月29

水まんじゅう

吉田夫妻からいただいた「水の都」大垣の「水まんじゅう」^ ^

さっそくいただきました（^人^）

葛、わらびのみずみずしさとこし餡の甘みが口の中に広がりますね。まいうー♪

20228月28

吉田夫妻と

肉(29)の日イブの今日は(笑)、養老まで足を伸ばし「肉の藤太」で兄弟分吉田夫妻と会食^ ^

人気店とあって行列。11:30の開店前から列んで私たちは16番目。しばらく待って座席へ。

色々と注文、どれもおいしかった♪

いつものように話の花が咲き14:00の昼休憩まであっという間^ ^

ところでこの周辺は肉屋、焼肉屋が立ち並ぶメッカでテンション爆上がりだった(笑)。
▼

続いて二軒目は「肉の藤太」すぐ近くの「みつばちの郷」でスイーツ♪

様々なはちみつを取り扱う、ここも人気店で行列です。

ソフトクリームに数種類のはちみつをかけていただきました。

俺様のお気に入りは「北海道産、春のはちみつ」かな。

まいうー♪

このあたりは肉の郷だが、みつばちの郷でもあったか(笑)。

▼

そしてお千代保を参拝し、

お決まり「玉家」の串かつ。金ピカジジ◯は健在。でも写真は看板と撮った(笑)。

それから草餅。先日、星ヶ丘テラスに臨時出店していた常滑「大蔵餅」を食べてから、さっぱりした口当たりが気に入って色々と試しているのだよ、小林君(笑)。

▼

さて、焼肉、串かつのシメは星ヶ丘テラス（星ヶ丘製麺所」へ。

ざるきし(一半)、

ころきし(大盛)で(笑)。

まいうー♪

来た、見た、食った(笑)。

▼

PS.今日の名言たち(笑)。

20228月26

格闘技に何が起きているのか／Number(ナンバー)1057号[雑誌]

「終わってから天心にメイウェザーに何をどうやられたのか聞いたんです。そしたら「全部つぶされました。あれって何ですか？」と。相手が打とうと思ったときにパッと手を触って打てなくしてしまう。あれは「さばき」っていう技術なんです。相手の動きを読めるとできる」(byボクシングトレーナー葛西裕一)

「2年ほどPPV事業に携わって、どうやれば熱を生み出し、どうすれば買っていただけるか、掴んだモノはあります。そこで大事なのが、無料放送でスターを作り、注目を集めることなんです。
お客様が「お金を払ってもいい」と思える個性豊かなキャラクター(選手)やストーリーを作っていくことが求められます。
むやみにPPVのコンテンツを作り上げても、視聴者のみなさんの家計を厳しくするだけですし「見たいのに見られない」状況が続けば、せっかく実を結び始めたPPV文化そのものが終わってしまいますから。
より多くの方々に見てもらえる無料放送コンテンツ作りが、これからのPPV戦略のポイントです」(byABEMAプロデューサー北野雄司)