バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2022年05月

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やってきたぜー、露橋!!!

閉館後、伊藤先生と練習。単推手、双推手、四正推手、そして陳式太極拳。勁力の運用についても指導を受ける。

少し肌寒い夜もあっという間に時間は過ぎていく^ ^

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平日なのにめっちゃ混んでます。



IMAX観賞作品生涯ベスト!!!

IMAXの没入感がハンパない。さらに感情移入できるのは役者トム・クルーズと主人公マーヴェリックが重なるからだろう。

映画CG全盛の時代に実写撮影にこだわるトムと、兵器がドローンに移りゆく時代に戦闘機乗りにこだわるマーヴェリック。

強烈なGに耐えるシーンは実写ならではの迫力。フィクションとノンフィクション。映画はフィクションだが、実機に搭乗しトムたちが強烈なGに耐えるのはノンフィクションだ。

トップガンマーヴェリックはフィクションのノンフィクション作品なのだ^ ^

「映画の世界観には制作側が嘘をつく範囲やフィクションをどこまで描くかということも含まれている。そこのバランス感覚が重要。そこの判断をするのも監督の仕事」(by庵野秀明)



世界最強の男の一角にトム・クルーズを加えたい。

アクターとしてスタントに身体を張り、
プロデューサーとして「自分の夢を追い続け」、
笑顔で人々を魅了する。

トム・クルーズこそ最強にふさわしい(笑)。

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久々に松月の天ぷら。いつも行列で挫折してたけど15:00はさすがにすんなり。
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注文は天ぷら定食三人前を奥さんとシェア。
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めっちゃおいしかった♪

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「企画としては「シン・ゴジラ」と同じく「一般映画」としての枠組みを目指しました。

「ウルトラマン」シリーズの劇場映画はこれまで興収10億を超えた前例がなく、制作規模が通常枠を超えないと成立が難しい本作のような企画では今までの路線の範疇だとリクーブの可能性がかなり低く、厳しいと思います。

なので、非常に高いハードルですが、ウルトラマンにさほど興味もなく名前を知っているだけの人にも興行的に届く可能性を上げた企画内容と脚本を目指しました」(by庵野秀明)

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「プロットで先ず大きく悩んだのは、主人公がウルトラマンと融合する段取りです。

初代「ウルトラマン」だとウルトラマンのミスによる人身事故の責任を取る流れでしたが、それは避けたかったんです。

他天体からの高度な生命体を描くならば、最初は人間と違う価値観等から人間に興味を持ち、人間を理解したいという流れにしたかったんですね」(by庵野秀明)


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バズ・ライトイヤーが映画の宣伝にやってきたかと思いきやポゴナクラブジムの福井君だった(笑)。

福井君はNBJCの元メンバー。時折、道場に顔を見せてくれる。柔術をずっと続けてくれているのはとても嬉しい。いまや黒帯だ。

メンバーたちもいい練習になった。お土産もありがとう。

次は会えるのは試合会場かな^ ^

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「トップガン マーヴェリック」観賞。

もう、最高!!!ファンが観たいトップガンが全部入ってる。

100点満点中120点だよ(笑)。

終盤は賛否の分かれそうなところもあって私的にもマイナス15点だが、それでも100点越え(笑)。

それにしてもトム・クルーズがカッコイイ。一生、ついていくことに決めた(笑)。

https://topgunmovie.jp/sp/


ファイトクラブはフレームブロックをナビゲート。スパー50分。
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帰り道、気になってた松屋の「プーパッポンカレー」をテイクアウト。松屋の期間限定メニューはヒットが続いている。なかなかやるやんけー♪

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シンウルトラマンリピート。初見よりも細かいところをチェックできて楽しめた♪

ウルトラマン、メフィラス星人の役者の芝居の人間じゃない感がハンパない(笑)。
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週末観賞予定のトップガンのパンフを買っておいた。最近、人気作はすぐ売り切れるんでね。

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レギュラーはフレームブロック、ハーフガードでのショルダーフレームをナビゲート。

スパー60分。やはり分虚実にフォーカスして。

続くパーソナルでは久々のナイフ推手、そしてフレームブロック。相手の体重を支えないように。

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