バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2020年04月

私は立ち姿勢で、脚の外転傾向が強すぎる。

両足を外に張り出すように立っているわけ。そのせいで、お尻、脚の外側の筋肉が張りがちだ。

理想は外転でも内転でもない位置。

まずは外転傾向を変えるために内転を意識しようと思う。

以前、システマミカエル師範にスタンス幅が広すぎると指摘をうけている。

自粛を受け、NBJCも休みの今だからこそ、じっくりと取り組もうと思っている。

某銀行駐車場にて。車の前に荷物が置いてあった。

「これ、お宅様の荷物?」
「あ、すいません、すぐに退けます」と若い女性。

可愛いかどうかで態度が違いすぎる俺様(苦笑)。

反省_| ̄|○

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某銀行隣の居酒屋。ランチのテイクアウトの看板。いまはどこもランチに力を入れている。メニューはカレー。値段は千円近い。ちょっと高くないかとよくよくみるとビール付!?

や、やるなー^ ^

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「あなたに子供がいたとします。学校から帰ってきた子供に「学校はどうだった?」と聞いたとします。子供が「大丈夫」と言ったら、あなたは安心しますか?不安になりませんか?本当に大丈夫なのであれば、お友達のこと、授業のことなどを子供は話すのではないでしょうか。大丈夫じゃないから、大丈夫だと言っているのです。

あなたがあなたを大丈夫だと感じているその瞬間、もう一人のあなたは「大丈夫じゃない」と言っているのです。「大丈夫」は大丈夫ではないサインなのです」

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「両手はポジションをキープするために使うのではなく、常にサブミッションを取れるようにしていなければならい」
「サイドでは特にアングルを変えながらウェイト使えるように意識すること」

その1


「ハーフガードでもサイドコントロールと同じようにプレッシャーを掛け続けなければいけない。サイドコントロールにただ足が絡まれているような状態にするのが大事」

「クロスカラーチョークは絶対に力で極めてはいけない、首に指2本を当てるとこの程度の力でチョークは極まるんだ。手首を使って10%の力があれば十分なんだ」

その2

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