バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2019年10月

1ドル約3円の両替手数料かー。いい商売だなー。


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受け取った100ドル紙幣の色が違ってるような気がして、たずねたら青っぽく変更になったみたい。


日本の紙幣に慣れた私には海外のお札はチープに見える(失礼)。キャッシュレスに移行したがるのも納得なのだ(笑)。


PS.調べてみると6年前に変わってた。

https://japan.cnet.com/article/35038222/


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比べてみると結構違うな。でも、私は白っぽい旧紙幣しか見たことないぞ。

「誰が何と言おうが、ジョイスが当時の最強であることは疑いようのない事実なんだ。手足は異常に長いが、体は細くて、とても強そうには見えない。だが、とんでもないよ!こちらが足を取りにいけば、同じスピードで引いていく。引けば、あっという間に懐に入られる。そうこうするうちに、いつの間にか体のどこかを極められているんだ。スープレックスを使うわけじゃない。強力なスマッシュを持つわけでもない。しかし、サブミッションに関する技術は、そこに至る過程も含めてまさに神業としか言いようのないものだった」(byビル・ロビンソン)


「細身で冷静な男なんだが、科学的なレスリングができて、ハッと気がついた時には関節を極められ、抜けられなくなっていたことがたびたびあった」

「彼は強かったね。凄いテクニックを持っていた。レスリングの技術的なことでいえば、私より彼の方がはるかに優れているね」(byカール・ゴッチ)


「最強の系譜 プロレス史 百花繚乱」より。



プロレスラーのコメントはもっぱら「ビジネスの言葉」であることが多い。最強レスラーは誰だとか、数々の逸話もそれに準ずる。


そんな中にも、迫真の内容のものもある。


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一つがビリー・ジョイスだ。ゴッチやビル・ロビンソンのコーチ的存在として飛び抜けた技量の持ち主だったことは間違いないようだ。


どの業界にも天才は存在する。動きを見てみたい達人。

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「私はマットが固くても柔らかくても、全く気にせず、いつも通りに自分の仕事をしただけだよ。私はボディスラムなどの技を食ったこともないし、固いマットに打ちつけられて痛みを体験するのは対戦相手だけで、私には関係ないことなんだ」


「プロレス界に入ったばかりの新米プロレスラーに対して、プロレスはショーの側面ばかりではなく実際はシリアスで危険な「スポーツ」であることをわからせるために、シューターによって試されるんだ」


「私のプロレスキャリアの中で出会ったシューターはただひとり、ジョージ・ゴーディエンコだけだ」


「私は彼(猪木)がシュートを敢行した、あるいはプロモーターにシューターとして用いられたという話を聞いたことがない」


「私は世界的に最も強いヘビー級の選手のひとりだった。対戦相手に自分を玩具扱いさせることは、自分のポジションや名声を汚すことになるので、それを許す気は全くなかったし、実際にさせなかったよ」


ー ローランボック談 ー。


プロレスは真剣を使う殺陣と認識している。だから、プロレスラーはスポーツマンでありながら、役者でもある。


やはりエグいプロモーターでもあったボック。プロレスラーとして大成したとは思えないが、猪木を招いた興業失敗の借金が訴訟まで発展し、敗訴、刑務所に服役していた生き様こそ最もプロレス的であったのではないだろうか。


昭和のプロレス者には、たまらない一冊^ ^b







PS.

猪木、ボック戦。

https://youtu.be/vPwDf4MAOE0


子供の頃のトラウマ映像。


ちゃんと見たのはそれ以来か。


今見ると見応えありますね。強いのはボック、でもプロとして余裕あるのは猪木。


猪木もこんなプロレスによく50分もつきあったね。主導権はボックにあるので、ちゃんとオチを作らないと。これでは猪木も斬られるわけにはいかず、オーディエンスと共にオチのないお笑いにずっとつきあわされた感(笑)。


ボックのフロントヘッドロックをスイッチしてアームロックに切り返す猪木の技術も見れてよかった♪。


猪木、ビル・ロビンソン戦を見たくなった。探してみよう。

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昨夜から24時間のファスティング。おかげでお腹スッキリ。


スパーはがっつり。クラス後63.60kg。


思えば、今年、体脂肪コントロールをはじめてからR食ゼロの週は一度もなかった^ ^:。


R食とは


今週はゼロにする。たぶんカイオセミナー後は飲む(笑)。


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教えてもらった桜山「ぶた いながき」。

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残念ながら早々と売り切れ^ ^;。

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ということで馴染みの伏見「一冨士」へ。

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きもてりで乾杯^ ^。

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しもふりときもてり。

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上定食の刺身。

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メインはうなぎ。

まいうー♪

この店は値打ちでオススメです^ ^b

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二年に一度の愛工柔道部OB会が、今年から毎年やることになった。

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なかよしな俺たち(笑)。

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彦田とは噛み合わない会話を楽しんだった(笑)。

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二次会でござる^ ^。

錦は久しぶり。若い頃は毎晩いた。名古屋J◯ノーサ◯ドクラブのメンバーとラグビーボールをパスして駆け巡り、ハイパントがビルに当たって先輩にめっちゃ叱られたこともあったね(笑)。



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奥さんのサルベージ待ちで「さいたにや」のもんじゃ。

ここはファイトクラブのメンバーのお店でござるよ^ ^

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手前は「マーボー豆腐もんじゃ」。まいうー♪

その後、勇ちゃん(あだ名ね)を江南に、S(あだ名ね(笑))を守山に送り届けてゴール。

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Sの奥さんにも何年ぶりかで会った♪。お土産もありがとねー^_^

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