バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2019年08月

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久しぶりの欽ちゃん焼肉。まずはキンキンの生。まいうー♪


一週間のお疲れちゃ〜ん^_^


明日、19:00からはKARAKARAでござる。お時間のある方はご一緒にどうですか?(笑)。参加者はいまのところ松ちゃんと太田さん^ ^b


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JBJJFノーギライトフェザー級のリミットは61.50kg。


今朝の体重は63.45kgで体脂肪量7.10kg。


大会までに体脂肪量を6.00kgにする。余分な装備のない身体。車に例えるならレーシングカーだ。


体脂肪を1kg落とすことになる。


体脂肪1gには7kcalのエネルギーがある。


1kgだと7000kcal。


私がチョイスしている有酸素運動は歩きで、消費カロリーは一時間あたり200kcalとされる。


それで1kgの体脂肪を使うには


7000÷200で35時間歩くことになる。


二ヶ月で落とす予定なので、


35時間÷60日で一日35分歩くことになる。


一週間で245分。


疲労がたまると基礎代謝が下がり、太りやすくなるので、疲労がたまらないように一週間に歩きを245分間配置する。


ところで、普段の練習はこの時間に入れない。私にとって柔術の練習は日常だからだ。


様々な習慣が重なって日常であり、この日常こそが現在の身体を作っている。仕事中もエネルギーを使っているが日常なので、体重の変化につながらない。


だから、体重を増減変化させようと思ったら非日常に身を置くことになる。


それは食事の制限であったり、運動であったり。


では、柔術の練習量を増やしたり、ハードにしてはどうだろう。


たしかに消費カロリーは増えるのは間違いない。でも、一方で運動による疲労で代謝が下がってしまう。要するにプラスマイナスゼロで相殺になってしまう。


だから私は脂肪を燃焼させるために運動強度の低い歩きをチョイスしていて、いまのところベストと考えている。


あ、そうそう、食事を減らすと体重は落ちるが、基礎代謝も下がるので、太りやすい身体を作ることになる。


だから、代謝を下げないボリュームと疲労が残らない運動が必要になるってこと。


この絶妙なさじ加減。舵取りが大切だ。


体脂肪コントロール目的の一つは食べても太らない身体、運動しなくても太らない身体を手に入れることだ。


本日の有酸素運動^_^



相棒の靴はラスベガスのストリップ通りやセドナの大地も踏みしめたやつだ。


ところで今頃時差ボケなんだろうか。やたら早く目が覚める。歩くしかないやんか(笑)。

ウエイトトレーニングをやってる時よりも、套路をやってる時の身体の感じが好きだ。

やっと、この理由がわかった。

筋肉の緊張が少ないからだ(笑)。

緊張の少なさはリラックスになる。

ウエイトトレーニングは性質上、筋肉に強い収縮をかける。それが緊張として残る。

ならば筋肉を鍛えて、緊張を抜いてやればいい。

武術的術理は身体の操作。妨げにならないのなら、筋力が強くても問題はない。

強くて快適にいられるコンディションを作ろう。


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本日のランチは丸亀製麺。ころ(ぶっかけ冷の名古屋地方の名称)と


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温泉たまごwith天丼タレのTKG。


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そして残りつゆに天かすをぶっこんでフィニッシュ。


しめて590円也。まいうー♪。


駐車料金500円?!(笑)

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