2018年03月
寄っかかりをいかに解除するか
徒然に
なんでなんにもしてないのに辞めなきゃならないの?
百歩譲って仮に関わっていたとしてもたかたが8億円程度。日本の国益に比べたら象に蝿が止まった位。近隣の二人の皇帝やら将軍様と渡り合える日本のリーダーは安倍首相しかないと思う。ほかの奴がハンドル持ったら日本は沈没だよ。
詐欺で拘留されてる人物が嘘はいかんてよく言うわ。それをわざわざ聞きにいく野党も信じられん。
最近の野党の体たらくを見ていると政権を担うことをあきらめているように思う。政権を担えば責任がかかる。横綱になって成績が悪ければ即引退だが、ならなければ下位で相撲を取り続けることができる。そんな感じ。
とはいえ地元有権者には選挙用のアピールをしなくちゃいけないんで、マスコミに取り上げられそうな案件に固執し、ちゃんと仕事をしているフリ。揚げ足を取って、外野からヤジってれば給料もらえるんだから、そりゃ楽でいいよね。
怖いのはわけのわからん案件に便乗している与党議員。これこそ私利私欲の権化じゃないか。
大事なのはこんな奴らにハンドル持たせないことだ。
疲労困憊につき
はだか祭&ウィメンズマラソン私的打ち上げ!

推手セミナーをあとに、夕方からは先日の国府宮はだか祭と名古屋ウィメンズマラソンのお疲れ様会。まずはお疲れ様でした。乾杯ー♪。

さてさて、今夜の場所は名駅の馬肉専門店「うまやん」。はじめてきました。
道場畳
少年の心を大切に(笑)
葛西眞彦先生 競技推手セミナー

競技推手は初体験。事前に動画などで試合の模様を見ると、レスリングや相撲のような印象。ちょっと大味な感じかなと思っていたけど、さにあらず。
そこには繊細なコントロールがあった。
居着かせて姿勢を維持できるギリギリまで追い込み、投げなどに変化する。
まずは力ませて居着かせる、ここがスタート。お互いにガッチリ組むと動けなくなるので注意。ふわっと接触する。手首、肩、腰を使って相手の力をスカして崩していく。塔手で押し込まれた時も手首、肘で角度を変化させ少しずつ崩す。そして徐々に姿勢を維持できない状況に追い込み、そこから投げなどに変化。突き飛ばす時は次の攻撃につなげるため、大きく飛ばさない。
立ちレスの脇差しに似た技法もありました。これもドンと当たらずふわっと接触。そこから差しの過程で細かく崩していきます。
めちゃめちゃ勉強になりました^ ^♪。
9:00〜17:00までのセミナーも、楽しくってあっという間でしたね^ ^。
競技推手のコンペティションにもチャレンジしてみようかなー(笑)。
先生は現在、台湾在住。また名古屋にもお越しいただけるようで、次回のセミナーも楽しみにしております!

葛西先生、そして参加者のみなさん、ありがとうございました^ ^
PS.終盤に教えていただいた「制限解除」。読んで字のごとく制限を解除する。制限はルール。反則技というより良い響きですよねー(笑)。