バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2017年08月


月末のドタバタの中、ランチは滑り込みで「ら・けいこ」。


今日は「デブセブハイパーライト」なるまぜ麺。これがかなりのがっつり系で独特の太麺と野菜の量がハンパねーでござるよ。箸を持つ手が途中で疲れてきた、マジで(^^;。次は麺も野菜も減らしてもらおうかな(笑)。


揚げた厚切りチャーシューもGOOD!まいうー♪


次回はここの三大メニュー、ラストのつけ麺で^ ^



PS.ネット情報

https://s.tabelog.com/aichi/A2301/A230104/23001594/dtlrvwlst/B241068045/

野菜、チャーシューは別盛りにできるのかよ。だよなー、じゃないとまぜられないよ(笑)。今度はそうしよー。ちなみに麺は450g。


プロ棋士を打ち破る将棋ソフト「ポナンザ」開発者の人口知能への入門書。


人工知能はこの10年で大きく発展した。

当初の人口知能は人間の思考パターンをプログラムしようとして失敗していた。

転機は意外なところにあった。そもそも人間は自分たちがどう思考しているのかわからないというのだ。だからプログラムも作れない(笑)。


「ポナンザ」では、人間の思考パターンのプログラムを諦め、プロ棋士の対局を学習させ、あとはコンピュータ同士を対戦させて独自の思考パターンを作り上げていった。

そして名人に圧勝するまでに至ったが、人間の思考パターンをどう判断しているのか説明できないように、人口知能の思考パターンも説明できないという(^^;。


人間、コンピュータを問わず「知能」「知性」とはなにか、考えさせられる一冊。


ところでさ、名人でも勝てない「ポナンザ」に、私なら勝てる。コンセントを抜いてやるからだ(笑)。


・・・いずれ人口知能が人間の知性を上回る時が来る。人口知能を人間の敵にしないためには、人間の振る舞いが大切だと著者は警鐘を鳴らす。人口知能は人間から学ぶ。私がコンセントを抜くのなら、人口知能も同じ手段を選択する。要するに私を模倣した人口知能はターミネーターになっちゃうかもしれないのだ(^^;。






http://www.kokuminhogo.go.jp/

以下は専門家の意見を引用しました。


《弾道ミサイル警報を聞いたらやること》


・窓の近くで核の熱線浴びると人は炭化。

・数歩奥で伏せるだけで無傷の場合多い。

・電柱の陰にいて無事だったケースアリ。


《着弾前》〜約4分間

・車はゆっくり減速、路肩に停めて降車。

・外では堅牢なビルまたは地下等に避難。

・家では換気扇を切って窓を全て閉める。

・頭を守って腹ばいか、物陰でしゃがむ。

・目を閉じて、口を開けて、あれば耳栓。


《着弾時》

・閃光は失明の恐れあるから絶対見ない。


《着弾後》

・外では鼻と口を塞いで建物に避難開始。

・家では養生テープ等で窓を目張りする。


吉田君を紫帯に認定させていただきました。さらにクオリティーを高めていってください^ ^


昇級セレモニーは今週末の土曜日でござるよ(笑)。

バットマンVSスーパーマン」に登場したワンダー・ウーマン。バットマンもスーパーマンも生真面目キャラゆえ、なんとなーく暗い雰囲気の作品を一人で明るくしていた。ワンダー・ウーマン演じるガル・ガドットがとてもチャーミング。本作も同様。アメコミに疎い私はストーリーはよくわからないけど、ガルの存在感だけで楽しめた。

ヒーロー大集合の「アベンジャーズ」ではアイアンマンがコミカルな存在でエンターテイメントな作品に仕立てあげているが、「ジャスティスリーグ」ではワンダー・ウーマンがその役割を担いそう。

このシリーズ化でガルの存在感が増していきそうですねー^ ^。

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