バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2017年02月



国府宮はだか祭りに毎年参加している松ちゃんから儺追布(なおいぬの)をいただきました。




一年のお守り。ありがとう、大切にします^ ^。




「自分としては、毎日ずっと何十年もやり続けてきた延長線上にあることだから、周りが驚いても、それがすごいことかどうかあまり実感がないんです」
「プレーするためにはここできつい練習をしないといけないとわかっているからまったく苦じゃない」

かっちょええ^ ^。

「出場が10試合以下になったら、ゴールができなかったから、という理由では引退しないと思います。毎日の練習のレベルがちゃんと水準に達している実感があるし、手応えもあります。自分自身に情熱があって、練習でいいプレーができている限りは続けていたい。もし、横浜FCがいらないと言ったら、どこか別のチームを探しに行くと思う。いまはそういう気持ちです」

情熱があって、身体をちゃんと手入れすれば誰にも可能性があるってことですね♪。

「大事なのは、50歳だからすごいとか、これまでの実績や、何試合出たということよりも、いま、毎日、何ができているのか、どういう生活をしているのか、あるいは、どういう気持ちでサッカーをやっているのか、情熱を持ってトレーニングができているのか、何をどう続けられているかです」

あらゆるステージに共通しているのではないでしょうか。

ピラティスを中心としたボディーワークで活躍する葉坂先生のワークショップを下記の通りご案内させていただきます。

葉坂先生はNBJCピラティスクラスでご指導いただいている marico先生もレッスンを受けております。

私、早川も一度ワークショップを受講し、その精妙なボディーコントロールに触れており、とても勉強になりました。今回もセルフリリースとクオリティームープメントを受講予定です。



日時:2017 49 ()

場所:HOORAY HONJIN (Honjin studio)

対象者:どなたでも



【グループレッスン&ワークショップ内容】

セルフリリースWS 

10時〜11 30  5000

皆様の抱える痛み、ありがちな悩みに対して、ボールなどを使った調整テクニックの講座となります。



グループレッスン 

13時〜14 30  4000

初心者から上級者まで参加いただける内容のグループレッスンです。



クオリティオブムーブメントWS(股関節編、真実のテーブルトップとは?)

15時〜17  8500

原理原則のリブコントロールロウアー、体幹から分離させた下肢の動きに焦点を当てていきます。シングルレッグリフト(トゥタップ)などの股関節の屈曲伸展の動きを質高く行えるよう目指します。



プログラムデザインWS

1730 分〜1930  7500

45分や60分、 90分をグループレッスンを組み立てていくときの、エクササイズの組み立て方。どうまとめていくことを葉坂が意図しているのかを伝えていきます。座学の時間も結構あります。


2つ受講すると 500OFF

   3つ受講すると1000 OFF

   4つ受講すると2000 OFF


詳しくは下記をご覧ください。

http://ameblo.jp/pilatesnagoya/entry-12230631035.html



静岡の武術家望月師範に薦められて、早速取り寄せた。

霊術とは不可思議、霊妙な術の総称でそのトリックを紹介している。武術的にもヒントになるとのこと。

ほぼ宴会芸の域を出ないと思うが、古の武術家はプロモーションのため、人を驚かせる芸を披露していたと考えられる。いまも一部の師範達が使うのも納得なのだ。


私の興味を引いたのは紐を切る技術。弛みを取るのがそのコツで、投げに応用できると紹介。ゆるみは張った時点の衝撃で相手の反射、抵抗を起こすと解説。


以下は宴会芸だね(笑)。



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