バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2016年04月



今宵はお食事会。最高のご馳走。席上、常設のお祝いもいただいてしまいました。めちゃめちゃ楽しかったです。
ありがとうございますm(__)m


かんすけは男前になりました(^_−)−☆

今日は全然動けず。ウォーミングアップから手足が張っていて違和感。原因はよくわからない。でもたまにある。明日はどうだろう?^^;

先日のピラティスクラスのエクササイズ。単純な腕の上げ下げがスムーズにできない。特に右側。動作につられて他の部分まで動いてしまう。
私は時折プチぎっくり腰を引き起こしているが、下半身のみならず、上体の硬さも一因になっていると考え、上体の柔軟を高め、可動域を広げようとしている。
それだけにタイムリーなエクササイズだった。そして暇さえあれば繰り返している、どこでも(笑)。

いくつかの案件の収束に動いている。時折、自分がバカに思える瞬間もあるけど、いまは粘る時。日々が勉強。これも人生。(内容についてはいずれ書けると思う。いや、もうホントにバカみたいだから(笑))。

ところで、不動産の仕事の技量を柔術の帯に例えるとブランクもあって白帯ストライプ三本線くらい?(笑)。といってピーク時も紫帯2〜3本程度^^;。何事もクオリティーがある。クオリティーを求めるべき。雑にやっていいことなんて一つもないのかも。柔術を通じて学んだこと(^_−)−☆


久々の矢沢永吉。豊田は20年ぶりだとか。その20年前もここで観ている私たち(笑)。その時は四列目。矢沢の汗まで見えたのを記憶している。今日は一階の最後尾から。

Z's(ゼッツ)とは矢沢が組んだロックバンド。矢沢がデビュー当時に回った地方の公演を中心に3年前から活動している。

場内は予想通り、年齢層高め(笑)。おそらく60〜50才。ファンも年を取りましたね。矢沢のファンといえば、ちょっとやんちゃな方が多くて、以前は小競り合いも結構あったりしましたが、いまや紳士淑女となりました。とはいえ定番のリーゼント、白スーツ姿は健在で、今日もたくさんいましたね♪。

永ちゃん!ピッピ!!

開演前から熱烈な永ちゃんコール。これは以前より激しくなってるかも(笑)。


一番テンション高かった方とパチリ(^_−)−☆。

66才の矢沢の全開バリバリのステージに酔った夜でした♪,

PS.布団に入って目を閉じると凄まじい永ちゃんコールのヘビーローテーション。あー、眠れない(笑)。

さらに。感想としてはいままで観てきた矢沢と同じ印象ではなかった。空気感というのかなにかが微妙に異なる。それが矢沢ソロとZ'sのコンセプトの違いなんだろうか。次は馴染みのソロに足を運びたい。

2017/8/22追記
私が奥さんをはじめて矢沢のコンサートに連れていったのは
1991/8/28 豊田市民文化会館

でしたねー^ ^

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