2015年10月
STAND
大人の鉛筆
ナゴヤファイトクラブ。練習後。
栗畑Xぶ〜!
肋骨の引き下げ
ロールアップ、ロールダウンの練習を繰り返し理解が深まったのは、肋骨の操作。いままで、引き上げは意識できていたが、引き下げは十分に意識できていなかった。
思えば、逆腹式呼吸時、呼気は鼻(の上顎?)から吐くが、こうすると肋骨の「上部」を引き下げやすい。身体操作の知恵なんでしょうね。
肋骨は身体操作の要となる脊柱に付いている。肋骨操作は呼吸は元より、様々な動作に影響するといえる。
達人たちが「呼吸」を称して「力」などと呼んだりするのも、観念的のみならず、まさに身体操作そのものに直結するからだろう。
鍛えると筋肉は張るが、脊柱、そして肋骨操作の理解ゆえ、身体はゆるんでいる。はじめての感覚♪。
PS.スマホで入力しているとめっちゃ時間がかかる(^^;;。はやく慣れよ〜(笑)。
思えば、逆腹式呼吸時、呼気は鼻(の上顎?)から吐くが、こうすると肋骨の「上部」を引き下げやすい。身体操作の知恵なんでしょうね。
肋骨は身体操作の要となる脊柱に付いている。肋骨操作は呼吸は元より、様々な動作に影響するといえる。
達人たちが「呼吸」を称して「力」などと呼んだりするのも、観念的のみならず、まさに身体操作そのものに直結するからだろう。
鍛えると筋肉は張るが、脊柱、そして肋骨操作の理解ゆえ、身体はゆるんでいる。はじめての感覚♪。
PS.スマホで入力しているとめっちゃ時間がかかる(^^;;。はやく慣れよ〜(笑)。