バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2013年09月

地面に接している面を繋いだ面を基底面と呼ぶ。基底面内に重心があればその姿勢を維持できる。

立っている時、足の裏とそれを繋いだ面が基底面となる。左右の小指、踵の外側が頂点になる。

私の場合、左踵外に載れていなかったので、実際の移動は左右の小指、右踵外を頂点とする三角形になっていた。

四角形になれば単純に移動面積は倍になる。

練習中(笑)

基底面についてわかりやすい記事
http://www.waku2chokkan.com/hpgen/HPB/entries/105.html

いまスポーツ界を通じて注目している選手は力士の遠藤。

スピード出世で髷を結えずにいる。マゲない→負けないんだとか(笑)

目を引くのが身体の柔らかさ。あれだと相手には手応えを感じられないのではないか。

一つの理想である。幕内力士との取り組みでベースがさらに強化される。若いので相撲以外で躓かなければ、あっという間に昇進しそう。

今宵三村クラス。私はタックル、タックル、タックル(笑)

タックルに入る時、胸骨周辺、肋骨や肩甲骨が柔らかいと首への負担が軽くなると感じる。

ノーギの構えは前傾を深くし、腰を後ろにいわゆる懐を広くしている。そのままタックルに入りやすく、相手からは腰が遠くなるのでタックルに入りにくい。

反面、前傾が深ければ、当然、前に落とされやすいし、フロントチョークのリスクもある。

ちなみにギでも同じように前傾を深くしたままだと、掴まれた時に上体を起こしにくくなってしまう。

さらに打撃攻撃やセルフディフェンスに備えるなら前傾姿勢はありえないと考える。

不易流行。競技と武術の二本建て。

真っ直ぐに立つのが理想だが、研究中につき。

15130f27.jpgパンタグラフのない天窓付の新幹線は500km/hで疾走。

警備員がマシンガンを持ってるし。

舞台が長崎やけんびっくりしたね。東京と車で行き来してるし(笑)。(ちなみに東京ー長崎は約1200km、高速で13時間でごわす)。

なんかめっちゃんこだけどさ、それなりに面白いのは人気シリーズゆえ。

微妙な女優たちはなんとかなりませんかね〜。「終戦のエンペラー」といい幸薄そうな方ばかり。日本人女性ってそんなイメージなんでしょうか?(-.-;)

http://www.foxmovies.jp/wolverine-samurai/

36faea25.jpg今池祭り。交差点より西に行ったのははじめて。盛り上がってましたね〜。私はクラス直前のためノンアルコールでぶらぶら(笑)

あちこちで生演奏。バンドのすぐ隣でカラオケやってたりして・・・ありなのね(笑)
8e304b21.jpg山岡鉄舟に続き、これも久々に読んだ宇城師範の初期作品。

「調和して」「衝突しない」ので「入っていける」、だから「逃げない身体」そして「逃げない心」を養える。

私の場合、衝突してばかり(^^;

ただ、以前より理解できる箇所が増えている。山岡鉄舟しかり、佐川幸義師範しかり。いわゆる本物の記したものは、内容が真実だけに読み手のレベルに応じて気づきが得られる。自身のレベルを確かめる手がかりにもなる。これが楽しいところだ。

先日、I師匠に教えてもらった技をメンバーにつきあってもらって少しだけ練習。私の技といえば、重心位置を変化させたり、体の移動で力を発生させたりしてきたが、間合いについてはこれから。「身体の正面」という認識が立ち上がってきつつある。

誰かと競うのではない自身がどれだけ上達できるかは絶対的価値基準となる。

まだ肋骨に違和感が残る。かばいながらのスパーリング。筋肉の張りがいつもと違うところに出る。身体も歪むので、ストレッチポールでコロコロと♪こんなネガティブな要因にしても自身の身体の理解を深めてくれるので受け取り方次第。

929ea158.jpgこれは良かったね〜♪

私はイーストウッド版オリジナルのファンだが、随所でオリジナルを上回っていたと思う。

西部劇の舞台を上手く日本に移している。明治初期、開拓時代の北海道とは考えたね。オリジナルにはない銃と日本刀の絡みは出色!唸ってしまった。さらに先住民との繋がりなど、オリジナルより深い内容ではなかろうか。

役者もGOOD!!私には配役に違和感のあった佐藤浩市も、ジーンハックマンに劣らぬ、いい味を出してましたね〜♪。反対にはまり役と思われた渡辺謙は思い入れが強すぎたか、力みすぎの感があった(笑)

オリジナルファンをも十二分に満足させられる仕上がり。内容的に万人受けする作品ではないけど、おすすめです!


http://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/index.html

タックルばかりやってるせいか、足が力んでいる。内観するとやや内旋気味。

以前、空手宇城師範の立ち方を外旋で立っていると称した学者がいたが、内旋気味だと力みやすいのはたしかだろう。

ざっくりいうと内旋気味だと前重心になり、外旋だと後ろ重心になる(笑)

以前より気になっていた神棚をお引越。すると直後に電話が入る。それは十年ぶりの懐かしい方からで、嬉しかったのだ♪

ある高名な武術家の著書を立ち読み。色々な理論を発表されているので楽しく読ませてもらっている。

それはそうと、現実に強い人たちは極めてシンプルなシステムで戦っていると思われる。複雑なシステムでは実際のスピード処理に間に合わないのではなかろうか。これはスポーツに限らない。
例えば自動車の場合、進むならアクセル、止まるならプレーキ、そして曲がるならハンドルを操作するだけだ。だから誰もが安全に運転できる。しかもこれはFー1から乗用車まで同じシステム。各レスポンスは多少違うだろうが基本的に同じシステムだ。
飛行機だって空を飛ぶ原理はライト兄弟から最新の戦闘機まで同じだ。

人間は違うのだろうか。何百年前の人間と現代の人間は立ち方や歩き方までまるで違うのだろうか。これもおそらく原始人も現代人も変わらないと思う。

ならばそのコントロールのシステムも同じだろう。イチローは直球を打つ時と変化球を打つ時は違うシステムで打つのだろうか。フェデラーは芝のコートと土のコートでシステムを変えるだろうか。ボルトは100m200mで走るシステムを変えるだろうか。タイガーウッズはドライバーとショートアイアンで打ち方を変えるだろうか。フェルプスは様々な泳ぎを身につけているが最も速く泳ぐ時はクロールをチョイスするのではないだろうか。

おそらくそれぞれに超強力な基本形があって、あとはその変化で対応していると思われる。逆にいうと様々な変化に耐えられる基本ということだ。

世の中のあらゆるシステムが段々複雑になっていったとしてもその出発点は極めて単純なものばかりだ。人体もしかり。

これはこの理論、あれはあの理論とやっていてはその選択に時間がかかるし、迷いの元になってしまう。

シンプルでなければ現実には使えないのは真理だと思うが、いかがだろうか。

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