2013年08月
放鬆
うなじが伸びると腰がゆるむ。
腰がゆるむとうなじが伸びる。
立身中正。脊椎のバランス。
腰がゆるむとうなじが伸びる。
立身中正。脊椎のバランス。
スター・トレック イントゥ・ダークネス
この8月は観たい映画が目白押し♪・・・のはずだったが、コンスタントに映画館へ足を運び続けているとなんとなく予感もあるもんだ。これはおもしろそう、こいつはヤバいといった感じ。
「ホワイトハウスダウン」「ガッチャマン」「スタートレック」の三本は観たいんだけど、直感はブレーキをかけてくる。
しかたなく最近ではこの様な胸騒ぎのする作品は事前にレビューをチェックすることにしている。その上で本日のチョイスは「スタートレック」。なかなか良かった。私的には「96時間リベンジ」と「アイアンマン3」の間ってトコ。
ちなみに私の世代がめっちゃ気になる「ガッチャマン」のレビューはスゴイことになっている。チケットの列の前の家族のオーダーは「ガッチャマン」。私はこっそり合掌しておいた(笑)
http://www.startrek-movie.jp/index.php
「ホワイトハウスダウン」「ガッチャマン」「スタートレック」の三本は観たいんだけど、直感はブレーキをかけてくる。
しかたなく最近ではこの様な胸騒ぎのする作品は事前にレビューをチェックすることにしている。その上で本日のチョイスは「スタートレック」。なかなか良かった。私的には「96時間リベンジ」と「アイアンマン3」の間ってトコ。
ちなみに私の世代がめっちゃ気になる「ガッチャマン」のレビューはスゴイことになっている。チケットの列の前の家族のオーダーは「ガッチャマン」。私はこっそり合掌しておいた(笑)
http://www.startrek-movie.jp/index.php
自滅はもう懲り懲り(笑)
「勝負は強いから勝つのではない。99%の人は自滅することで結果として相手を勝たせてしまう。勝負にのぞむ上で大事なことは、テクニックを身につけ磨くことではなく、自滅しないためにはどうすればよいか、そのための努力を工夫して積み重ねていくことに重心を置くことである」(by桜井章一)
俺様の自滅はもう数えきれない(笑)
今宵はファイトクラブ。ヒップスロー、及び同じ系統の術理の技を解説。のびのびやらんとね〜♪
俺様の自滅はもう数えきれない(笑)
今宵はファイトクラブ。ヒップスロー、及び同じ系統の術理の技を解説。のびのびやらんとね〜♪
アマゾンクラス
立ち方、位置、姿勢
墓参り
先祖の墓参り。早川は直近のを含め三基ある。古い二基は雰囲気的にちょっと違和感を感じるのでI師匠に相談し、アドバイスをいただく。祖先あっての自分なので大切にしたいと思う。
余談ながら、私は隣の墓も汚れていたらついでに清掃したりしていた。良かれと思ってやっていたが、アドバイスの一つとして、よそのは一切さわらない方が良いと言われたので参考までに。
今宵佐藤クラスは背負い投げ。以前は入る度に腰を痛めていたが、姿勢の矯正と工夫で改善されつつある♪
余談ながら、私は隣の墓も汚れていたらついでに清掃したりしていた。良かれと思ってやっていたが、アドバイスの一つとして、よそのは一切さわらない方が良いと言われたので参考までに。
今宵佐藤クラスは背負い投げ。以前は入る度に腰を痛めていたが、姿勢の矯正と工夫で改善されつつある♪
耳がさ
今宵三村クラス。マイブームのタックル。私の耳もヤバくなりつつある(^^;
「年をとることで初めてできるようになる動きがある」(byシステマ師範)
私の使う技術などたいしたことないし、特別なことができるわけでもないが、唯一、向上し続けているのは身体の使い方。これは年々、理解が深まっている。
同じことをやっていても細部に意識を向けられるので、結果的に動作の精度が高まっている。股関節や首、肩、そして指と肩の連動など。
反面、いま、スパーリングではかなり適当に動いている(笑)。相手からのプレッシャーは見方を変えればマッサージと受け取ることもできるから、相手に動かしてもらって動作の可能性を引き出す狙いもある。
毎週月曜日TBJの子供たちとの練習も私にとって刺激的だ。彼らの行動や発想はあまりに自由でとらわれがない。いっしょに練習していると心身共に柔軟にしてくれる。
基本功や套路なども繰り返す毎に違うテイストがある。動かない、動きの悪い箇所をはっきりと認識できるからだ。そこが歪みとなって重心移動もスムーズにいかなくなる。体サバキももちろんのこと。
日常動作も同様で、無理のない効率の良い動作は骨格的に決まってくると思う。となれば歩いていようが、洗濯物を干していようが、皿を洗っていようが、そして呼吸をするのも練習になる。
日常動作のクオリティが高まれば、フィードバックがかかり武術格闘技の技術もレベルアップしていく。
要するにどこでなにをしてたって取り組み方次第で練習になるわけで、こんな視点に立てるのが加令の良さの一つなのかもね♪
「年をとることで初めてできるようになる動きがある」(byシステマ師範)
同じことをやっていても細部に意識を向けられるので、結果的に動作の精度が高まっている。股関節や首、肩、そして指と肩の連動など。
反面、いま、スパーリングではかなり適当に動いている(笑)。相手からのプレッシャーは見方を変えればマッサージと受け取ることもできるから、相手に動かしてもらって動作の可能性を引き出す狙いもある。
毎週月曜日TBJの子供たちとの練習も私にとって刺激的だ。彼らの行動や発想はあまりに自由でとらわれがない。いっしょに練習していると心身共に柔軟にしてくれる。
基本功や套路なども繰り返す毎に違うテイストがある。動かない、動きの悪い箇所をはっきりと認識できるからだ。そこが歪みとなって重心移動もスムーズにいかなくなる。体サバキももちろんのこと。
日常動作も同様で、無理のない効率の良い動作は骨格的に決まってくると思う。となれば歩いていようが、洗濯物を干していようが、皿を洗っていようが、そして呼吸をするのも練習になる。
日常動作のクオリティが高まれば、フィードバックがかかり武術格闘技の技術もレベルアップしていく。
要するにどこでなにをしてたって取り組み方次第で練習になるわけで、こんな視点に立てるのが加令の良さの一つなのかもね♪
「年をとることで初めてできるようになる動きがある」(byシステマ師範)