名大団体戦の功労者杉江アマゾン大輔。

彼の縁なくして団体戦は実現しなかったでしょう、大役のお勤めお疲れ様でした。

また久々に本気モードの「怖い」アマゾンを見せてもらいました。シビれたね〜♪

写真は観戦にいらっしゃった奥様とご令嬢とパチリ♪

太鼓の演奏で大会に華を添えた國分さんと公武堂長谷川社長。

ドーンと肚に響く太鼓の音が厳かに空間を彩りました♪


転輪太鼓HP

名大団体戦アマゾンチームの目玉の一人、小室宏二選手。

はじめてご挨拶させていただきました。意外なことに七帝ルールは初チャレンジということでした。

試合は引き分けになりましたが、大柄な相手に組み勝ってコントロールしている姿はさすがでしたね〜♪

名大では七帝ルールの団体戦、半田ではブラジリアン柔術ドゥマウ。

ＮＢＪＣからは名大に江島さん、そしてファイトクラブの檜山さん。
そしてドゥマウにはリオ、前田さん、吉田く〜んが出場しました。

名大ｖｓアマゾンチームの七帝ルールの団体戦は5人残しで名大チームの勝利。

アライブ細川選手のベリンボロｖｓ柔道。小室宏二選手の七帝ルール初挑戦。本気モードのアマゾンなど見所満載でした！！

ＮＢＪＣから出場の江島さんはバックからチョークを狙いつづけたものの時間切れ引き分け。

ファイトクラブの檜山さんは一本負けでした。

「日本の国土面積は約38万平方キロ。世界で61番目｣だが｢二百海里排他的経済水域を入れた海域面積は｣なんと｢447万平方キロ｣で、｢その広さは世界で6番目となる。」

そんなに広かったとは、はじめて知った(^^;。

周囲を海に囲まれた日本ならではの環境。領土、領海を巡り周辺諸国と摩擦が生じつつあり、国防に注目が集まる今、タイムリーな内容となった。

そしてこちらは沖縄県の広さ。南北400km、東西は1000kmもあるw(ﾟoﾟ)w

めちゃめちゃ広い！！ちょっと驚きでした。


本文の方はテレビ、新聞などでわかりにくかった在日米軍の経緯がよくわかったものの、交渉には各省庁の面子などが見え隠れしていて一国民としてなんとも微妙な印象。国防の際(きわ)の交渉ってこんな感じなんだろうか？

日頃、地図を見る習慣のほとんどない私。あらためてまじまじ見るに地理的にアジアの海洋の要所といえる沖縄。友好国でなければ、ここの米軍基地はかなりの脅威に違いなく、事が国防の域に留まらないのは必然なのかもしれない。

「普天間」交渉秘録 (新潮文庫)



著　者：守屋 武昌


販売元：新潮社

発売日：2012-08-27


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今日は内科、耳鼻科、皮膚科と名大病院に５時間stay。

武術の奥義の一つとされる「合気」。なんでも「合気」ができるようになると手首が毛深くなるという。
なるほど、「合気」はできやしないが手首は妙に毛深くなってきた。
頭に生えてくれたらいいのにな〜。などと考えながら持っていった二冊の本と共に過ごす。

帰りの駐車場ではおばあさんがベンツを車庫入れできず、バックで立ち往生。ベンツといってもちっちゃいヤツだ。警備員が来て誘導しても、おばあさんと来たらでたらめなハンドル操作。見かねた警備員が窓からハンドルを操作しているのに、またぶつかる方にハンドルを戻す。おかげで私の車も10分近く足止めを喰ったが、まるでコントのような光景に車内で大爆笑。あれでよくここまで辿り着けたな〜。(※結局、駐車できず(笑))

本屋で某達人の新刊を立ち読み。この方の技術はともかく、ネーミングは気に入っている。コピーライターとして秀逸。

今宵はファイトクラブ。好きだった夕日もクラスの時間には見れなくなったが、ここから見る名駅タワーズの夜景もなかなかなのだ〜♪日野さんには檀家からのお土産をいただいた。今週末に試合を控えメンバー達の練習にも力が入る。

ダラダラと書き綴ってきたが、要約すると病院で一番可愛かったのは皮膚科の女医さんでした(笑)

文化庁の調査報告によると「うがった見方」というのは本来「本質を捉えた見方」という意味らしい。ふ〜ん、知らなかったね〜(^^ゞ

ちょっと調べてみると「物事の隠れてわかりにくい面をいいあてる」が高じて、憶測や詮索、捩曲がった見方となったみたい。私が普段使っているのはこっち側。

でも、これ「あなたはうがった見方してますね〜」というのは相当度胸がいりそう(笑)