バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2011年10月

出場全選手、大会スポンサー、主幹のクラブバーバリアンのみなさまお疲れ様でした。

PS.往復同行のサトちゃん、お疲れ様!

本屋でベンチプレスの教則本を立ち読み(苦笑)。

正しいフォームについて。え〜、なになに?

「一番重いものが挙がるフォーム」

とあった。なるほどたしかに合理的。

ん、でも、このフレーズどっかで似たようなのを聞いたぞ?(笑)

ベンチプレスをすると肩に痛みが出ていた。フォームや角度を色々と試行錯誤。
若い頃、自己流でやっていたのと肩、グリップが違っている。
ようやくしっくりくる角度を見つける。
これで負荷をあげていける。

デッドリフトはフォームを調整中。

ウェイトトレーニングも一生続けていくつもり。まだまだ準備の準備段階。のんびりと。

45310829.jpg日本ブラジリアン柔術連盟は英語表記を
JAPAN BRAZILIAN JIU-JITSU FEDERATION(略称JBJJF)
に変更したそうです。


知らなかった( ̄▽ ̄;)

先日、これまた偶然気づいたクラッチの方法があって練習中。

三村さんからアキレス腱固めには三種類あると習っているけど蒙昧な私にはその違いがわからずにいる(笑)。

ちなみに私は朝日さんや、植松さん、今成十段からもその時々にコツを教えてもらったりしている。
それぞれに極めるポイントが微妙に違う。十段には痛い方に捻ると教えてもらった(笑)。
アキレス腱固めは繊細なコントロールを要求される技に違いない(フロントチョークも同じ印象を持っていますが、またあらためて)。

いま練習しているのは背中で押し込む感覚。いままでのは真っすぐスクイーズしていく感覚。クラッチは三村さんのによく似てきた。

目の上を治療して傷口に触れられたくないのでスパーは足関節中心。ちょうどよいタイミングでの練習になっている(笑)

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