バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2009年02月

0d07d07d.jpgニコールキッドマンとヒュージャックマン競演。恋愛、人種差別、先住民族、戦争等テーマてんご盛りの約3時間。

f7cd7857.jpg千ちゃんといっしょに松井王子のグラップリングツアー祝勝会@KARAKARA

PS.「松井が学校で女生徒から王子様みたいって声かけられたらしいよ」と岩間に話したら「僕はなんですかねぇ?」と尋ねてきたので「門番」と答えておきました(笑)
ちなみに俺の場合、悪代官とか桔梗屋なんだろうな^^;

穏やかなる芸術=ジェントルアーツとしての柔術を目指していますが、ラフなスパーはNBJCでもあります。
格闘技ゆえそれはそれでありです。ありなんですが、ガッツン、ガッツン、ギュー(擬音)だけでは目指すところと微妙に違うのです。
できる人はできるけど、できない人はできない。
なんでかなぁ、どうやったらいいのかなぁといつも自問しています。
突き詰めて考えてみると相手を「リスペクト」できるかどうかの違いなのかなぁと思ったりします。相手を「エネミー」としてしか捉えられないとしたら、当然といえば当然。
でもそれを乗り越えてこそ存在理由もあると思うのです。
いずれにしても未熟な私の伝え方が問題なのでしょう。反省して、信じた「ジェントルアーツ」への道を謙虚に歩み続けるのであります。

9175601b.jpg62kg台になり身体を軽く感じて「こいのぼり」にチャレンジ。手摺りに壁という不安定な中、数秒キープできた。20代の時は楽々できた「こいのぼり」も最近ではその体勢にすらなれなかったので進歩といえる。維持の姿勢、時間共にまだ全然。倒立腕立て伏せと共に課題の一つ。



追記
773eb5f3.JPG日を改めてやってみた。まだまだじゃのぉぉ^^;

若い頃、死ぬほどやったヒンズースクワットもちょっとだけ再開。でも腕立て伏せや懸垂と同じく力の使い方やバランスを崩しやすいので慎重に行う。
元々、腕立て、懸垂、スクワットは好きなエクササイズなので、なにがどう駄目なのか探っていきたい。

8564fa1a.jpg奥さんのお友達木村ちゃんが〇イフ入れを作ってくれるというので生地を買いに行ったものの、〇〇〇ばっかで限界・・・でも精神力が1ポイントUP!!

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