バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2008年05月

ca7c0881.jpg練習前にI師匠を訪ね、I師匠が気付いたヒクソンのポイントを教えてもらった。
私ははじめて耳にするポイントであり、今まで体験したことのない感覚で驚きました。

実はヒクソンの使う技術はわからない部分が多いのです。マウントからの十字の腕の使い方や直接習ったマウントのバランスもまったくできませんでした。

I師匠に説明を受けたポイントはそれらの一つの解答になるかもしれません。

感覚がかなり違うためスパーで使うには相当な慣れが必要ですが、身につけないわけにはいきませんね♪


※写真はゴン格。ヒクソン&クロンインタビューが出色です!

バルボーザ急用により予定のレッスンは中止。楽しみにしていた方、すみませんでしたm(__)m

長い二日間を過ごしていたので、練習もなんか久しぶりの気分。ちょっと腰を痛めてしまっていて適当にスパー。足の使い方としてシステマのエクササイズフィギアエイトに凝っている。いつでもどこでもできるから便利。私にとって確実に次のステージに引き上げてくれる大切なものになりそう。ストレスでゴワゴワになった身体を解すのにもちょうど良いしね。
今日は昼まで凹んでたけど、元気になってきた。やっぱ柔術はごちゃごちゃ言わんと身体でやるものなのです(o^-')b

「早川さん、JJFJの試合に出ないって本当ですか?」とこのblogを読んだある選手に話し掛けられた。わずかの時間しかなかったが書いた通りの内容を伝えた。
一度JJFJの担当者と直接会ってお話を聞けたらと思ってます。

私は柔術をライフワークとし、愛し、真の普及を望む者です。ただそれだけなのです。各種アマチュア競技会やプロイベントを主催したりお手伝いしたりはすべてその流れにあり、そこから外れることは絶対ありえません。もし外れるのなら私が柔術をやめる時でしょう。
きれいごとかもしれませんが柔術の真の普及を考えるなら柔道や剣道がそうであるように連盟はいくつもあってはならないと考えています。もしくはいつでも協力できる体制にあるべきです。

話代わって、いまBJJFJが推進しているNO-GIはカテゴリーがビギナー、アドバンス、エキスパートと三つに分かれているが、BJJFJがブラジリアン柔術の普及を考えて行うのなら「NO-GI」の「柔術」は「絶対に帯毎に区分すべき」と思ってます(パンナムもそうだったはず)。新規の競技会ゆえ参加者の数を考えれば一時的手段として三階級の区分も理解もできるが、ならば例えばビギナーは白帯のみとか、エキスパートは青帯だとか参加資格に条件を設けるべきではないでしょうか?(グラップリングツアーは柔術の競技会ではないがレベルに応じて同様に区分している)。
現状だと黒帯がビギナーに、白帯がエキスパートにエントリーすることも可能なのです。
普及、そして参加のしやすさを考慮してID必要なしとしているがゆえに自己申告という説明は理解できるがBJJFJ応援団の私も釈然としない。
IDは公的に資格を証明するものであり、IDを必要としない競技会のエントリーはすべて自己申告と言われれば確かにそうだ。
けれど過去に行われた圧倒的数の「IDのない競技会」において実際の帯を偽って出場した選手はいないであろうし、もしいたとしてもごくごく少数のはず。ここは信頼関係で良いと思うのだ。
BJJFJがIDなしで気楽に楽しめる競技会をやっていこうとの気持ちはわかる。でもIDないから自己申告だから帯の区分けも意味がないとするならば、その考えはあまりに四角四面に過ぎると思うのだ。

そんなインチキするセコい人はいないって。

柔術とまったく別の競技なら帯に関係ない自己申告も良いだろう。でもそれならば柔術とはまったく別の競技をBJJFJが会員から集めた大切なお金を使ってやる必要性があるのか疑問です。
もうひとつ、極論かもしれませんがID制を推進しているBJJFJはIDのいらない競技会をやらない方が良いと思ってます。

ボヤキ最後に私流に乱暴にぶっちゃけさせてもらえば、人は集まるが設営、進行がグタグタで某選手のように「9時間待たされたあげく45分で三試合」もさせられるようなJJFJ系競技会も、組織はしっかりしているが費用がかさみ参加者の集まらないBJJFJの競技会も現状どうかと思うのだ。
互いに見習えば簡単に良い競技会ができると思っちゃうんだけど、それほど難しい事なのだろうか?

レフリーのジャッジに文句言い過ぎ。アカデミーの先生が自らの試合でレフリーにクレームつけているのは驚きを通り越してがっかりした。
ゴミ袋を会場の各所に設置したにもかかわらず観客席の一部にはゴミが散乱していた。

ドゥマウインターナショナル出場選手延べ900人。観客合わせるとゆうに1000人を越えているだろうイベントをコントロールするにはスタッフが少な過ぎたか。
場内が雑然としていると気持ちまで雑然としてくる。
「身の回りを正しくせよ。歪みに気付かないのは気持ちが曲がっているからだ」(by永平寺住職)

マット一面に張り付きだったためメンバー達の試合をほぼ見れず(/_;)
大盛況の大会にレフリー、スタッフはてんてこ舞い。
とりあえず無事終了。選手、レフリー、スタッフ、そしてそして応援のみなさんお疲れ様。お疲れ様でしたm(__)m

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