バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2007年01月


軽でさ、坂道走ってたらさ、後ろのベンツがパッシングしてきたのさ、、、、
そりゃ気持ちわかるよ、、、だけどボクだってアクセル全開なのさ、、、精一杯なんだよ、、、わかってほしいよなぁ、、、、



しばらくするとベンツもノロノロになった、、、以心伝心、、、のんびりいこうよ♪


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東京でのロシア武術システマセミナーの告知がなされたので転記させていただきました。

「日時と会場
2007年
2月17日(土) 中央区立総合スポーツセンター
2月18日(日) 新宿区立コズミックスポーツセンター

セミナー参加費
2日間連続参加の場合
25,000円(1月中にお支払いいただける方)
30,000円(2月のお支払い、及び当日払いの方)

アレックスインストラクターからのメッセージとセミナープログラムです。

“I can’t wait to be back in Japan, Japan is one of the few places I feel I could actually live.” “I try to work only with what can be demonstrated with full speed and under real circumstances…”
( 日本に戻れる日が待ち遠しくてしかたありません.私にとって日本は生を実感できる数少ない場所の一つです。今回のセミナーでは、現実の状況下においてなすべきことを実際のフルスピードで行う方法をご説明いたします)
セミナープログラム
- Russian Fist Fighting
- Ground Fighting
- Improvised Weapons
- Health

また、今回のセミナーにも参考になるアレックスインストラクターの動画を中心にまとめたブログを作りました。
前回のアレックスセミナーに参加された方は復習に、今回はじめて参加される方は予習に、ご覧ください。
http://systemaalex.seesaa.net/

おかげさまでセミナーお申込もまもなく50名を突破しそうです。
今月いっぱいは割引がありますので、迷っている方はお急ぎください。 」




お問い合わせはシステマジャパンまで

私も?師匠とともに二日間参加予定です(^^♪ちなみにアレックス師範はブラジリアン柔術も習得されているそうです。



「日本映画はそろそろ古典的かつ普遍的な内容を持った王道エンターテイメントを作らなければいけないんじゃないか?〜イギリスならシェイクスピアが立ち戻るべき原点として存在している。ドイツならゲーテ。じゃあ日本なら。。」(byNAKA雅MURA(映画どろろ脚本家))


手塚治虫作品。
子供の頃にテレビアニメで観て以来か。。。子供には複雑で難解過ぎるストーリーながら、物語全体に流れる切なさや哀しさは心に残りました。

昨今のリメイクには骨子までアレンジしてしまってまるで別作品に仕上がっている物が多い中、本作はそのまま!観る前は違和感のあった妻夫木聡と柴咲コウのキャスティングもばっちりだった!面白い!

観賞中、ずっと泣けてきそうだった。。子供頃、観たそのままに。。

★★★★★

「俺は敵討ちをあきらめる!だからおまえもあきらめろ!!」

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