
オリンピック黎明期から続いてきたレスリングを外すのは理念や歴史的観点からももったいない気がする。
ただ、オリンピックがなければレスリングをやる意味がないということもないだろう。レスリングはレスリングの魅力がある。
朝の鍛練は通常メニューに加え、ケガの予防のためストレッチを念入りに行った。
夜、ファイトクラブは試合の近いメンバーやケガから復帰したメンバー、そして初ファイトクラブのメンバーがいて90分のテクニック練習と60分のスパーリングでしっかりと汗を流す。
写真は桜のデザインとなったスタバのカップ。まだちょっと早い気もするが、もうすぐ春なんだね〜♪
そういえばロシアに隕石が落下。衝撃波で1000人がケガを負ったとか。万物の創造者ではない人類には自然の力はあまりに脅威だ。
グアムではありえない通り魔事件。被害者は気の毒としか言いようがない。犠牲となった方の冥福を祈る。
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