バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2006年06月



紹介されている中国武術の達人達の写真には「力強さ(リキんだ力ではない)」を感じます。
ところが〇〇からはなにも感じないのは「なんでかな?」(かんすけ調)
I師匠に聞いてみよう(^^)



これは面白い!
★★★★★
実は邦画が苦手だった私。
でも最近の日本映画はハリウッドの資本の影響なのか作品が変わって来たように思う。

ストーリー展開が早い。
台詞が聞き取り易くなった。
ただ歩いているとか海を見ているだけなどの冗長なシーンがなくなった。


DEATH NOTEもこういった作りで、さらに原作のマンガを読んだことなく先入観なしに観賞したのも私にとって良かったかもしれません(原作に思い入れがあると実写へのギャップが生じる)。


DEATH NOTEに名前を書かれた人間は死ぬ。それを拾った主人公が正義感から悪人を懲らしめていきますが、次第にあらぬ方向へ。


木内が道場に来る途中で落とした財布が見つかりました!
拾って警察に届けていただいた親切な方、誠にありがとうございましたm(__)m



次期サッカー日本代表監督候補イビィツアオシムの含蓄のある言葉が並びます。
旧ユーゴスラビアの代表監督を務めたオシム。
ユーゴスラビアは多民族連邦国家ゆえサッカーの代表選手選考にも民族、人種による政治的配慮が絡んでいて、オシムはそれら政治や民族、マスコミからの影響を拒絶し自らの理想とするサッカーを追求し道を切り開いた。

平和な時代の平和な国に生まれ育ったのとは訳が違う混乱の時代を生き抜いた筋金入りゆえの重みのあるコメントの数々。

「走りすぎて死ぬことはない」

厳しいコメントの中にも不思議と温かさを感じますね。

「指導者」のなんたるかが詰め込まれた一冊(o^-')b


昼のランチはここ


「夜も来て下さいね♪」

すみません高くていけません(笑)


夜は山下さんと打ち合わせ!

山下さんの話はためになるんです(^^)♪


アライブセンキモノの会場


岩倉市は山内一豊ゆかりの地


夕方はヨガセミナーに久々の出席

練習は休ませてもらいました。


スローのみなさんと食事して、さらにもう一軒、そしてさらにもう一軒。

帰宅は4時。

普通は寝てるはずの奥さんが化粧も落とさず

・・・・なんで??

「ゴキブリと戦っていた」
そうです。

4時間もw(゜o゜)w


「隠れて出てこないんで待ち伏せしていた」

「と思ったら突然飛んで向かってきたり」

を繰り返していたそうです。

結局、風呂場で私が捕まえ奥さんの360分に渡る激闘もゲームセット!


でもたかがゴキブリ一匹でこのハイテンション!

お見事m(__)m


のみなさんが出稽古にきてくれました。

差し入れまでいただきありがとうございます♪


アカデミアスローは私たちと同じくバルボーザ系のアカデミーですから、これからも互いに切磋琢磨していきたいと思います。

ほんでもってこれ(笑)

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