バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2006年05月


グラップリングトーナメントはバレットが優勝した模様。

フーベンスシャーレスは一回戦大石から十字で一本勝ちをし準決ではバレットを再三パスし圧倒したものの判定負け。

残念でしたがコブリンヤ強し!!


ですよね(o^-')b


ロスで行われたプロサブミッション大会で日本の弘中選手がジャンジャックマシャードに判定勝利しました。
私が神と思っていたジャンジャックの敗戦はショックでしたが、日本の選手もせのレベルまできたかと思うと嬉しくもあり複雑な気分です。
以下は福井君から届いたリザルトです。福井君ありがとう(^^)


Megumi Fuji v Michelle Mills - Fuji wins by Submission: Toe Hold

Jeff Glover v Robson Moura - Moura wins 6 x 3

Leozinho Vieira v Naoya Uematsu - Leo Vieira wins by Submission R2: Rear naked choke from the back standing after being up 4 x 1 pts

Saulo Ribeiro v Jake Shields Saulo wins by pts 2 x 1

Vinicius 'Pesao' Magalhaes v Robert Drysdale - Pesao wins by pts takedown 1 x 0

Vladimir Matyushenko v Xande Ribeiro draw after 2 OT

Lyoto Machida vs Rafael Lovato Jr - Machida wins pts 1 x 0 takedown in 2nd OT

Jeff Monson vs Marcio 'Pe de Pano' Cruz draw 0 x 0

Jean Jacques Machado vs Kuniyoshi Hironaka - Hironaka wins by pts 3 x 0

Marcelo Garcia v Cameron Earle - Garcia by submission R2 - choke form side after being up 3 x 1


ケガをさせないことが大前提になるのでコントロールに専念しなければならない。

体重が軽いので身体への負担が少ない。

ほぼあらゆる技を仕掛けることができるのでより力を抜いてバランスを崩すことに集中できる。

以上のような理由から子供達は相当良いスパーリングパートナーたりえるのです(o^-')b


これ


ついでにこれ


それからこれ


さらにこれも


この日記をまたまた見た方のご厚情によりようやく入手しました♪

とりあえず書いてみるもんです(o^-')b


今日は一日会社に缶詰。

12時間、机の前にいました。

椅子にかけた状態のままだと腰や背中が痛くなってきてイライラもしますが、瞑想の応用の呼吸法で痛みやイライラしている自分とと向き合うようにします。

ヨガのポーズの中にはストレスのかかるものもありますが、ストレスの中で自分を見つめることは昔の偉人達が行った《苦行》に通じるものであり、修行の一つになるそうです。

ロシア武術システマにも痛みを呼吸でコントロールする練習があります。

それらを考えれば椅子の前での事務仕事も練習になるわけで、これもまた楽しい・・・のかな?

事上磨練〜なにげない日常から学ぶ。

練習は道場やジムだけではありませんね(o^-')b


名大病院で定期検診!

この日ばかりは毎回ドキドキです。

結果は問題なし!!

ホッとしたぁー・・・

あれから五年・・・か


すると先生から

「でも、コレステロール値が高すぎますよ」

最近、ラーメンとかやたら食べてたしね・・

「この値だと、薬を飲む資格がありますよ」

ヤベェ

暴飲暴食に気をつけます(-.-;)


映画「ダビンチコード」
それほど大騒ぎする映画かな?小説は面白かったけど
★★★★☆

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