しかし、これだけだらしのない食生活をしているといい加減嫌になってくるわけでちゃんとしようと思うのでありました(o^-')b

たらふく食べてケジメがついたので明日から減量(^^)v

毎晩飲んでます…大丈夫か？…体重(-_-;)

最近、新聞やテレビのニュース等で謝罪する人たちが口を揃えて

「誠に遺憾に思う」とか「遺憾の意」とか「遺憾です」なんていうけど

「遺憾です」では全然謝ってないぞ！！

「遺憾というのは第三者の立場で感想を求められ、それを良くないと思ってる時に使う言葉」(by名前は忘れちゃったけど有名な弁護士から直接聞いた)
要するに他人がやってることに対し「遺憾」なわけなので

悪いことやった本人が
「それは良くないだろうね？」
なんて言い草はありえないのだ！
被害者にしたって
「それは良くないと思うよ」では怒ってないも同然。

ゆえに「遺憾」なんて滅多に使わない言葉のはずなのにね。

悪いことしたら
「すみません」
「ごめんなさい」

だよ！

子供は大人を見て育つ。
だからこそ大人はちゃんと謝れ！

もし叱った時に子供が「遺憾です」などと口にしようものなら躊躇なくブン殴ってやる（｀曲´＃）

深夜地下駐車場で出くわしたジジィの続報。
翌日奥さんが聞いて回ったところマンションにそんなジジィは住んでいないそうだ！？

あの、ジジィ！！！（｀´）

「でも私たちだけに見えてたんだったりして…」と奥さん



Σ(￣□￣;)!

私は柔術を大枠に捉えています。それは健康法であり呼吸法であり身体操作法である。対人武術なので他人と調和することや場の雰囲気を読めるようになります。
柔術の成立を考えますと競技会では反則とされる外掛けヒールホールドやバスターはもちろんのこと、あらゆる打撃攻撃にだって対応できなくてはいけません。
それもこれも全部ひっくるめて柔術だと私は思っています。

閑話休題。
昔話に大きいものを食べた和尚の話を聞いたことがあります。
和尚のもとへ大きいものを食べた自慢の者が集まり自分は「こんな大きな魚を食べた」とか「〜を飲んだ」と競うわけです。あげく「海の水を飲み干した」とかエスカレートしていっても和尚が一言、同じ言葉を繰り返すだけで自慢の者達はすごすごと引き上げていったそうです。

和尚は

「そういうお前をわしは食べた」



ヒクソングレイシーはクロストレーニングをしないといいますが、しないのではなくそれをクロストレーニングと思わないが正解ではないでしょうか？

柔術の中にすべてがある
ヒクソンはそんな風に感じていると思えてなりません。
私はヒクソンのそんな考え方が好きなのです。

私はヒクソンがいたから柔術を始めたいと思った。NBJCの仲間やバルボーザがいなければ続けられなかった。Ｉ師匠から武術の視点を拓いてもらった。Ｙ先生から護身術を習った。Ｏ師範から古武術を、他にもヨガやシステマの講習も受けている。
けれど私はクロストレーニングと思っていない。なぜなら私の中でそれらは一つだからなのです。
それが私の考える柔術です(o^-')b

呼吸法や体幹部の操作方法、ベースやフレームの作り方などをヨガのポーズを交えながら指導を行いました。これも柔術です♪

そしてこれらのエクササイズは毎日少しずつやることにより効果が顕れますから道場に来れない日もご自宅でやるといいですね(o^-')b

午前2時。奥さんと帰宅したら地下駐車場をあやしいジジイがうろついてたので話し掛けたら冒頭の言葉が返ってきた。

わかったけど用もないのにうろつくなっつーの！！

思えばガキ共がたむろしていたり、車の窃盗犯が潜んでいたこともあったのだ！

朝、車に洗剤がドッサリかけられていたので管理人に注意を促したら、その日セルシオが盗まれたという。盗みを働いてた深夜に私が帰宅してきたので腹いせだったのであろう…。

なんとかしてチョー(￣ｏ￣~)