バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2005年06月


サラダの中に蠢くものを発見!?・・・芋虫でした!!!
代わりを持ってくるようにウェイトレスに伝えると
「まだ召し上がりますか?私なら食べられな〜い!!」
だって(笑)

夜、某有名中華料理屋で食事したらビールの中にまたまた虫が!?・・・そんな日もあるんだね(>_<)


カッコ良いのとカッコをつけてるのとは大違いなんだよなぁ。
俺はカッコをつけてるだけ。
道に迷ったらひとつもどる。
もどるべき原点がある。
これは強み。

「カッコ良くなりたいね!年令を重ねるほどカッコ良くならないと…」
こんな話題で昨夜は広瀬さんと盛り上がっていました。
当然、ヒクソンの話題になったりもするわけで、近況を聞いてもやっぱりカッコ良い生き様。サーフィンやって柔術やって自然と調和するニュートラル感がカッコ良いのでした。


40才のオッサンが額に絆創膏を貼っていたら
「どこかにぶつけましたか?」とか聞かれるんだろうけど、私の場合ほぼ100%の確率で
「ケンカですか?」しかも「また?」がつくのである。
いったいどんな荒くれ者と思われているのでしょう?こんな品行方正な人間をつかまえて!?(笑)

今宵は広瀬前代表と食事。〇ラ〇エイターの顛末やら色々な話が聞けて楽しかったのだ(^-^)♪


「マーシャルアーツはスムーズに勝つためのアート」
「戦いのアートは最低限の力で最大の効果を受ること」
「トラックで家ごとぶち壊し相手を押し潰すような戦い方をする人間をみても面白くない」
「私を感心させるのは鋭いテクニック、そのタイトさ、正確さだ」

…PRIDEはいまや全員が打撃勝負になった。


5針縫いました。丁度、ノゲイラヒョードルのヒョードル状態。それにしても頭部のカットは結構出血するもの(前田藤波(古!?)の藤波状態)でみなさんにご面倒をおかけしました。助かりました。ありがとうございました。
しかし今日の見学者はドン引きだったろうなぁ…こんなことは滅多にありませんからね。
最近横着がすぎてたのかもしれません。罰があたったかな?反省です。


「グレイシー柔術をやっている黒人を車に乗せたんだけど荷物を忘れていったのでそちらでゆくえを知らないか?」との問い合わせが入る。あいにく黒人メンバーはいないし、もしかしてムゲン柔術かな?と確認したら違うとの返事。しばらくしたら「黒人みつかりましたよ!」と先程の方からの一報で一件落着!
夜道場にいったらその黒人が来ていてビックリ!!サイモンの友達だったのでした(o^-')b
白帯ですが凄いパワー!送り襟締めのこちらの手首がバキバキと音をたてるという初めての経験をしました(*'o'*)


アライブ鈴木さんと昼食。活動フィールドが微妙に異なる私たちだけど名古屋柔術の黎明期からの長い付き合いでいわば戦友的存在。会えば話しはずみにはずみます。今回は私の方から相談事があって誘ったわけです。様々なアドバイスはかなり参考なりました。
またあらためてゆっくりじっくり話し合いたいと思います(^-^)♪

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