バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

2005年03月


以下は私の質問メモ

亀の返し
脇パンチベースには
下で顔をロックされないためには
噛み付き片足担ぎパスの対処

袈裟、崩れ袈裟のエスケープ
内側の足をつかまれた場合


以上はしっかり質問してきっちり教えてもらいました!明日も楽しみです(^-^)♪


タクオが誕生日で、直は4月から新社会人になるのでお祝いで食事。
24才になるタクオが入会したのは19才の時、当時はおっちょこちょいでバカなことばかりやってました。直も入会申込書の写真なんて子供の顔でした。彼らは(学生は特にですが)表情・顔つきが子供から大人に変化していきます。
私は会話する時、話の内容よりも相手の表情や態度をよくみています。柔術をしているとこれらのリアクションに敏感になります。
顔の造りは変えられませんが《いい顔》をしていなくてはいけません。《いい顔》とは表情です。
落ち込んでいる時、元気のない時、表情は曇ります。反対に夢や希望に満ちている時、表情は輝きます。できなかった技ができるようになった瞬間なんて、目が《キラリン!》って輝くんですから。本当ですよ!
技が消化できた人は目がキラリンとなって表情も
「やったー!!できたー!!!」っていってます♪
できない、もしくは理解できない人の表情からは
「できないんじゃボケー!!早川、なにいってんのかわからんのじゃコラー!!!」って伝わってきます(笑)。
フクジーニョや三村さんがレッスンしている時も横から私が見ているのはメンバー達の表情!
講師の説明に「はい」「はい」と頷いてはいるものの
「コイツ絶対わかってないな!」と気付いたらすかさず。
「本当にわかった?」
とツッコミます。
心の曇りや迷いは態度や表情にすぐに現れます。声の張りもそうです。電話で声を聞いた瞬間にどんな内容かわかる時もあるくらいです。
キリッと引き締まった《いい顔》をしましょうよ!《いい顔》はうちから滲みでてきます。ですからクサってたりしてはいけません!!
「極真精神は口謹んで志を高く頭は低く心を広く…」ってマス大山もいってます(笑)。
…話し戻って。
柔術は勝負ですから勝負師の引き締まった表情を造ります。そこに自信が加わって引き締まった《いい顔》になっていくのです。(松ちゃんなんか良い例!最近まただらしなくなってきたけど…)
若い彼ら、そしてすべてのメンバーの顔が輝いて《いい顔》になっていくのをみるのが私は好きです。柔術を通じ、ほんのちょっとでも《いい顔》造りのお手伝いができればと思っています。

やっぱ、顔!!!

私自身へ戒めもこめて…。


天理大で2年間の留学中に日本語を身につけたバルボーザ。
なのに…。
「おれ」じゃなくて「ぼく」というし
「おまえら」じゃなくて「みなさん」だし
「〜やろ?」じゃなく「〜でしょ?」だし
関西の柔道部なのに標準語!?しかも物凄く丁寧な日本語なのです。
これ、いったいどうしてなのかなぁ〜?と前から不思議だったのが謎が解けました。
予想通りだったけど(笑)
PS.留学一年目は日本語が全然わからなくて相当苦労したようですφ(.. )


話がはずんで終電には当然間に合わなかったバルボーザを滞在先の鈴鹿まで送ることになりました。が、しかし場所がわからな〜いのだ!?
頼りにしていたナカヤ先生は電話にでてくれないし…午前2時だから当たり前か(苦笑)
仕方なく近くのコンビニや交番で道を訪ねたもののよくわからない。ある交番なんて留守のうえに地図も置いてないんでムカついて〇〇を〇〇ってきてやったぜ(`曲´#)
なんとか付近を探り出したらバルボーザも思い出し、ようやく送り届け、帰宅は午前5時。
朝まで遊ぶのも大変でしょ!?ね、奥さん( ̄^ ̄;


スケジュールの都合上、今回、練習以外でいっしょにいられる最後の機会だったので急遽バルボーザと食事。平日で急遽だったのでタクオとドロンジョとうちの奥さんの5人で焼肉。
バルボーザが最新の柔術事情からホイラー戦やレオジーニョ戦など話してくれます。…シラフのうちは(笑)
ビールをジョッキ19杯飲んだあたりから会話はあやしい方へ進んでいきます(笑)。
さすがラテン系!…にとどめておきます(笑)
誰からも愛される可愛い男ですよバルボーザは!
ずっと日本にいてくれねーかな?(o^-^)o


タクオにドロンジョさん、遅くまでバルボーザに付き合っていただきありがとうm(__)m


自分より上手な人とスパーすると楽しい。ボコボコにされても色々学べるからです。私個人的にはバルボーザやヒクソン、ホイラー、ジアン達と毎日スパーできるとしたならそれだけで十分満足できます♪
反対に力任せとかラフファイターはスパーしてもあまり《楽しくありません》。私はスパー中《技を通じた相手との会話》を楽しみたい方なのです。力を技でいなすのは柔術の真骨頂ですが力任せ&ラフファイターはこの会話が成立しないタイプが多いように思います。
例えるなら「1+1は?」の質問に「3」とか「4」とかの間違いならまだしも、「ア」とか「A」とかの解答をズッと聞かされてる居心地の悪さといった感じでしょうか(笑)
以前「羽子板」と「バトミントン」の違いについてふれました。相手の取れないところを狙って打つ競技が「バトミントン」で、相手とのラリーを楽しむのが「羽子板」です。
試合はもちろん「バトミントン」でいいのですが、私の目指す柔術は「羽子板」の《羽突き名人》になることといえるかもしれません(^-^)
バルボーザ達は羽突き名人でありながらバトミントン王者なんでしょうね(o^-')b


朝練はまたまたドロンジョさんとマンツー。基本のさらに基本を掘り下げてやってます。これは逆に私も勉強になります。いかにバランスを取るか、どのタイミングで入るかといった言語化しにくい部分を自分でも試行錯誤しながら説明していきます。
たとえどんなに運動音痴の方でも柔術はできるし、柔術を通じて運動音痴も解消すると信じています。
「柔術って頭も使うんですね」とは新メンバー中村君の感想です。
体力だけでは決してありません(o^-')b


試合を終えた幼稚園児の選手をお母さんが叱っていました。
「あなたは勝つ気がないの!?勝たなければ負けるだけよ!勝つ気がないなら空手をやめなさい!」
教育ママみたいですね(笑)
聴いているとお子さんは好きだから空手をやっている様子。試合の勝ち負けではなく空手をしていることが好きなのです。
このお母さん、わかってないなぁ。好きでやる以上の理由なんてないのに。それにお子さん、必ず強くなりますよ。好きなんだもん、ほっておいても強くなるに決まってるでしょ(o^-')b

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